KAAT神奈川芸術劇場プロデュース

『アメリカの時計』

20世紀初頭、大恐慌によって未曽有の混乱に落ちたアメリカと、ある家族の年代記(クロニクル)。
作:アーサー・ミラー 翻訳:髙田曜子 演出:長塚圭史
出演:矢崎広 シルビア・グラブ 中村まこと 河内大和
瑞木健太郎 武谷公雄 大久保祥太郎 関谷春子
田中佑弥 佐々木春香 斎藤瑠希  天宮良 大谷亮介

  • 日時 2023/9/15(金)~2023/10/1(日)
  • 会場 大スタジオ
  • 料金 一般:7,600円、平日夜割・神奈川県民割引:6,800円 / 24歳以下:3,800円 / 高校生以下:1,000円 / 満65歳以上:7,100円 /【シーズンチケット<前期>】20,700円
  • KAme
    先行
    2023/7/22(土)
  • 一般発売 2023/7/30(日)
  • お問い
    合わせ
    チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)

当日券情報/新着情報

当日券情報

9月29日更新

※ご好評につき、9/30(土)14:00・10/1(日)14:00の回は前売り販売を終了いたしました。

※9/30(土)14:00・10/1(日)14:00回の当日券販売はございません。

何卒ご了承ください。

 

<上演時間:約3時間(休憩含む)>

シーズンチケットをご購入の方は、特典引換受付にてチケットをご提示ください。オリジナルグッズをお渡しいたします。

 

※未就学児の入場はご遠慮ください。 

※各種割引チケットは前売りのみの取り扱い。  

※開演後のご入場はお待ちいただき、指定席にご案内できない場合がございます。 
 開演時間をご確認の上、お時間に余裕を持ってご来場ください。

 

舞台写真・初日コメント

舞台写真

撮影:宮川舞子

 

初日コメント

カタチのないものを信じ、多くを託し、預け、委ねている現在にこの戯曲がどう響くのか。またこの終わりなき資本主義社会にこの劇が今何を語るのか。初日が開けた今もまだ確かなことは言えませんが、なぜ今この劇を上演するのかと日々問い続けながら歩みました。どちらかというとアーサー・ミラー作品の中でもあまり注目されてこなかった、どちらかというととっつきにくい史実を扱った、どちらかというと歪な構造のこの『アメリカの時計』ですが、過去と現在とを結びつけ肉付けしてゆく俳優陣、柔軟で迅速なスタッフと共に丁寧に紡ぎました。社会劇としての魅力もありますが、ボーム家のように、近くこのようなことが我が身に降りかかるのではないかと夢想しながらSF劇として観るのもまた一興、いやちょっと恐ろしいか。

演出 長塚圭史

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『アメリカの時計』 長塚圭史×矢崎広コメント

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『アメリカの時計』 長塚圭史×矢崎広コメント

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『アメリカの時計』稽古場映像

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『アメリカの時計』稽古場映像

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『アメリカの時計』KAme先行発売コメント【矢崎広】

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『アメリカの時計』KAme先行発売コメント【矢崎広】

KAAT神奈川芸術劇場 RADIO KAAT Vol.16 ゲスト:矢崎広さん、シルビア・グラブさん

KAAT神奈川芸術劇場 RADIO KAAT Vol.16 ゲスト:矢崎広さん、シルビア・グラブさん

公演情報

世界恐慌を生きたある家族の年代記(クロニクル)が、
現代の私たちにじりじりと語りかける。

2023年9月、メインシーズン「貌」の幕開けは、アーサー・ミラー作、長塚圭史演出『アメリカの時計』です。        
世界的な劇作家として知られ、日本でも『セールスマンの死』をはじめ、『るつぼ』『橋からの眺め』『みんな我が子』等、多くの作品が上演されているアーサー・ミラーは、一貫して社会のモラルと人間の心理の問題に関心を寄せ、作品を発表してきました。代表作である『セールスマンの死』は、〈アメリカの夢〉の底流にある、個人の満たされぬ思いと社会の軋轢ときしみに目を向け、自己欺瞞と破滅を描いた傑作です。常に社会を俯瞰した視点で見つめる彼の晩年に発表されたのがこの作品です。KAAT神奈川芸術劇場でも、2018年に長塚の演出で上演し、熱望する多くの声により、2年後の2021年に再演を果たしました。        
 

今回、長塚が2度目のアーサー・ミラー作品として手掛けるのは、彼の作品の中でも非常に上演機会の少ない戯曲『アメリカの時計』です。本作は、ミラーが1980年、65歳の時に発表された作品で、同年、サウス・カロライナ州チャールストンのスポレット・フェスティバルで初演後、ブロードウェイでも上演されました。1929年の世界恐慌を扱ったアメリカ史劇で、株の大暴落により富の頂点にあった“アメリカの貌(かたち)”が脆くも崩れ去っていく姿が描かれています。        
 

2023年現在、パンデミックが収束に向かう中、アメリカでは、相次いで銀行経営が破綻し、莫大な資金が流出しています。『アメリカの時計』が描くのは、100年近く前のアメリカとアメリカの家族の物語ですが、現代を生きる私たちがどこに向かうのか、という問題に鋭い示唆を与えてくれます。        
「資本主義の弱体、崩壊」「失われる民主主義」など、多くの賢者・識者が語る中、改めて、人間の本質と社会のシステムに迫る戯曲がここにあります。        
 

スタッフは、昨年小田島雄志翻訳戯曲賞を受賞した翻訳の髙田曜子、美術・映像はNHK連続テレビ小説「らんまん」の冒頭の映像も手掛ける上田大樹など、力あるスタッフが揃い、長塚演出を支えます。        
また、50数名に及ぶ登場人物を、たった13人の役者で上演するのも、見どころのひとつです。多くの舞台作品で活躍する矢崎広、シルビア・グラブ、中村まことを筆頭に、魅力と情熱にあふれた俳優陣が集結します。        
 

あらすじ

1920年代のアメリカは史上空前の繁栄をとげ、アメリカ人の誰もが、株さえ持っていれば金持ちになれると信じて疑わなかった。しかしこの状況に疑いを持った、アーサー・ロバートソンは、いち早く株から手を引き、親しい者に警告して回るのだが誰も聞く耳を持たない…。 
そして1929年、株式市場を襲った大暴落は、裕福なボーム家にも大打撃を与えた。父親モウ・ボームは剛直な実業家であったが、株に打ち込みすぎて、市場の崩壊とともに財産を失う。母親のローズは、家族が生きるために、宝石類を現金に換える日々。息子のリーは、人々が職にあぶれて飢えていく様を目の当たりにしながら、自身の人生を歩んでいく。

 

【客席イメージ図】※今回は仮設客席となります。


掲載情報

7/13 オズモール 矢崎広さんインタビュー

7/27   act guide 矢崎広さんインタビュー

8/  7 悲劇喜劇 戯曲掲載

8/  7 カンフェティ 矢崎広さんインタビュー

8/21 毎日新聞 矢崎広さんインタビュー 写真特集

9/  1 SPICE 矢崎広さんインタビュー

9/  4   神奈川新聞 長塚圭史芸術監督 矢崎広さんインタビュー

9/ 7   朝日新聞 長塚圭史芸術監督 インタビュー

9/14 ぴあアプリ 矢崎広さんインタビュー

9/14   アイデアニュース 矢崎広さんインタビュー 前編 後編

9/15 ぴあニュース 長塚圭史芸術監督 矢崎広さんインタビュー

9/15 日本経済新聞 上田大樹さんインタビュー

9/19 NorieM 矢崎広さんインタビュー

9/27   おけぴ 観劇&アフタートークレポート

9/28 朝日新聞 劇評

10/1 AERA dot RADIO PA PA 劇評

 

出演情報

8/14-17 「J-WAVE STEP ONE」シルビア・グラブさん出演

9/ 9 TOKYO FM  「yes!明日への便り」 語り:長塚圭史 第419話 自らの自由を守る -【文学に革命をもたらしたレジェンド篇】ジョージ・オーウェル- 

キャスト・スタッフ

【作】アーサー・ミラー  

【翻訳】髙田曜子
【演出】長塚圭史 
 

【出演】

矢崎広 シルビア・グラブ 中村まこと 河内大和   
瑞木健太郎 武谷公雄 大久保祥太郎 関谷春子  
田中佑弥 佐々木春香 斎藤瑠希   天宮良 大谷亮介

 

プロフィール

長塚圭史プロフィール写真
©細野晋司

演出:長塚圭史 (劇作家・演出家・俳優)

1996年、演劇プロデュースユニット阿佐ヶ谷スパイダースを旗揚げし、作・演出を手掛ける(2017年に劇団化)。2008年、文化庁新進芸術家海外研修制度にて1年間ロンドンに留学。2011年、ソロプロジェクト・葛河思潮社を始動、三好十郎作『浮標』、『冒した者』などを上演。2017年、新ユニット・新ロイヤル大衆舎を結成し、北條秀司作『王将』三部作を下北沢・小劇場楽園で上演。KAAT神奈川芸術劇場での主な演出作品に『セールスマンの死』(18年・21年/演出)、『常陸坊海尊』(19年/演出)『王将』-三部作-(21年/構成台本・演出・出演)、『近松心中物語』(21年/演出)、『冒険者たち〜JOURNEY TO THE WEST〜』(22年/上演台本・演出・出演)、ミュージカル『夜の女たち』(22年/上演  
台本・演出)。その他近年の主な演出作品に、新ロイヤル大衆舎『緊急事態軽演劇八夜』(20年/演出・出演)、『イヌビト~犬人~』(20年/作・演出・出演)、阿佐ヶ谷スパイダース『老いと建築』(21年/作・演出・出演)など。俳優としても映画『百花』、舞台『蜘蛛巣城』などに出演。第55回芸術選奨文部科学大臣新人賞、第14回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2021年4月よりKAAT神奈川芸術劇場芸術監督

 

<出演者>

矢崎広プロフィール写真

矢崎広

山形県出身。2004年ミュージカル『空色勾玉』でデビュー。以降、ミュージカルからストレートプレイまで多数の舞台の経験を積みながら、ドラマ、映画、声優、CMナレーション、ラジオパーソナリティー等多岐にわたり活動。近年の作品として舞台では『ジャージー・ボーイズ』(16・18年)、『R&J』(18年)、『野田版 真夏の夜の夢』(20年)、『鬼滅の刃』(21・22年)、『バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊』『ダーウィン・ヤング 悪の起源』(23年)、 ドラマではTBS「半沢直樹」(20年)、NHKBS時代劇「雲霧仁左衛門」シリーズ(22・23年)、映画「あなたの番です 劇場版」(21年)、「仁義なき幕末 龍馬死闘篇」(23年)など。

 

 
シルビア・グラブプロフィール写真

シルビア・グラブ

ボストン大学 音楽学部声楽科卒業。『Jerry’s Girls』(97年)で初舞台後は、『I GOT MERMAN』『INTO THE WOODS』『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『三銃士』『next to normal』三谷幸喜版『ショーガール』『ON THE TOWN』『パッション』『ロミオ&ジュリエット』『日本の歴史』『ジョゼフ&アメージング・テクニカラー・ドリームコート』など数々のミュージカル作品に出演。『レベッカ』でダンヴァース夫人役を演じ、第34回菊田一夫演劇賞、三谷幸喜作・演出の『国民の映画』(パルコ劇場他)にて第19回読売演劇大賞 優秀女優賞を受賞し14年に再演。22年には第43回松尾芸能賞優秀賞を受賞。『メアリ・スチュアート』『カメレオンズ・リップ』(KERA CROSS)『ジュリアス・シーザー』『ラビット・ホール』などストレートプレイにも数多く出演。また、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも出演した。

 
中村まことプロフィール写真

中村まこと

千葉県出身。劇団「猫のホテル」創設メンバーで、17年からは「阿佐ヶ谷スパイダース」の劇団員としても活動。映像での評価も高く、主演した映画「堕ちる」(監督:村山和也)で、バレンシア国際映画祭La Cabina2017にて最優秀俳優賞を受賞。最近の主な出演作に舞台『ブレイキング・ザ・コード』(演出・稲葉賀恵)、『迷惑な季節』(演出・千葉雅子)、『老獣のおたけび』(作・演出:山本タカ)、『腹黒弁天町』(演出:松村武)、『老いと建築』(作・演出:長塚圭史)、TV「岸辺露伴は動かない」(NHK)、「にんげんこわい」(WOWOW)、アニメ「おしりたんてい」(NHKEテレ/声)など。

 

【STAFF】

   翻訳:髙田曜子

美術・映像:上田大樹

   照明:横原由祐

   音響:池田野歩  
   衣裳:阿部朱美

ヘアメイク:赤松絵利

 演出助手:鈴木章友

 舞台監督:足立充章

スケジュール

9/15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 10/1
月・祝 土・祝
14:00
 
14:00
 
14:00
 

14:00
14:00
14:00
14:00
14:00

14:00
14:00
 
14:00
 
14:00
 
18:30
18:30
18:30

開場は開演の30分前

◎=託児サービスあり。公演1週間前までに要予約・有料(マザーズ:0120-788-222)     
◇=平日夜割

★=聴覚に障がいのある方等のために、セリフや効果音などをご覧いただけるポータブル字幕タブレット、上演台本をお貸出しいたします(事前申込制)。

▼詳細やお申し込みは、神奈川芸術文化財団 社会連携ポータルサイトをご覧ください。

https://social-inclusion.kanagawa-arts.or.jp/support/53

☆=終演後にアフタートークを行います(9/12更新)

920日(水)、925日(月)終演後にアフタートークの開催が決定致しましたのでお知らせ致します。

各回の出演者は下記の通りです。

*尚、アフタートークは当日のチケットをお持ちの方のみ参加できます。

ご来場お待ち申し上げております。

 

2023920日(水)14:00開演

出演:シルビア・グラブ、中村まこと、河内大和、大谷亮介(9/19更新)

長塚圭史(演出・KAAT神奈川芸術劇場芸術監督)

※体調不良のため出演できなくなりました。代わりに河内大和さんが出演いたします。ご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます。

 

2023925日(月)14:00開演

出演:矢崎広、河内大和、天宮良

長塚圭史(演出・KAAT神奈川芸術劇場芸術監督)

 

<所要時間:20分程度>

チケット

チケット発売日

KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2023/7/22(土) ~

かながわメンバーズ入会はこちら

一般:2023/7/30(日)

チケット料金

全席指定(税込)

一般

◇平日夜割(9/15、21、27)

7,600円
◇6,800円
神奈川県民割引(在住・在勤 )神奈川県民割ロゴ6,800円
U24チケット(24歳以下)3,800円
高校生以下割引1,000円
シルバー割引(満65歳以上)7,100円

シーズンチケット<前期>(一般/S席のみ)

※10/1(日)12:00まで購入可能

20,700円

メインシーズン〈前期〉 3作品を通してご覧いただける特典付きセット券を発売!(2,500 円お得)

アメリカの時計』(9/15~10/1)

SHELL』(11/11~11/26)

ジャズ大名』(12/9~12/24)

※『アメリカの時計』9月30日(土)14:00・10/1(日)14:00回の前売り販売の終了に伴い、シーズンチケット<前期>の発売を終了いたします。 

 

本公演のチケットにて下記展覧会を無料でご鑑賞いただけます。(ご本人様1回限り、般:1,000円)※会期中いつでも入場可能

KAAT EXHIBITION 2023

浅田政志展|YOKOHAMA PHOTOGRAPH -わたし/わたしたちのいま-

会期:2023/9/3(日)~10/1(日)
会場:中スタジオ・アトリウム

 

※神奈川県民割引は、チケットかながわの電話・窓口にて7月22日より取り扱い(前売のみ、枚数限定、要住所確認)
※U24・高校生以下・シルバー割引はチケットかながわの電話・窓口・WEBにて、7月30日より取り扱い(前売のみ、枚数限定、要証明書)
※車椅子でご来場の方は、購入前にチケットかながわにお問い合わせください。   
※未就学児の入場はご遠慮ください。  ※営利目的の転売禁止。  
※公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。

※開演後のご入場はお待ちいただき、指定席にご案内できない場合がございます。

お得なチケット

シーズンチケット<前期>7月15日(土)発売!

【対象作品】

アメリカの時計(9/15~10/1)
SHELL(11/11~11/26)
ジャズ大名(12/9~12/24)
各作品の発売に先駆けて、上記3作品のチケットを最速で購入いただけるKAATオリジナルグッズ付きセット券を発売!
神奈川県在住・在勤以外の方も、神奈川県民割引と同額の割引価格で、2,500円もお得にお買い求めいただけます。

 

シーズンチケット<前期>

チケット料金(一般/S席のみ):20,700円
チケットかながわ 窓口・電話・WEBで取り扱い(前売のみ・枚数限定)

シーズンチケット<前期><後期>両方ご購入いただいた方を2024年度ラインアップ発表会にご招待します。(2024年2月実施予定。応募者多数の場合抽選)

※『アメリカの時計』9月30日(土)14:00・10/1(日)14:00回の前売り販売の終了に伴い、シーズンチケット<前期>の発売を終了いたします。 

 

シーズンチケット<後期>9/23(土・祝)発売!
【対象作品】『外地の三人姉妹』、KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト、『スプーンフェイス・スタインバーグ

チケット料金(一般のみ・税込):14,100円
チケットかながわ 窓口・電話・WEBで取り扱い(前売のみ・枚数限定)

※12/10(日)11:00まで購入可能


 <ご来場の皆さまへのお願い>

ご来場前に必ず劇場HPの「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。

※誠に恐れ入りますが感染症拡大防止の観点より、お祝い花(ロビー花・楽屋花)、プレゼント、お手紙など差し入れは辞退申し上げます。

※上演中・開演前・休憩中・終演後を問わず客席からの舞台撮影はご遠慮いただいております。

 

主催・企画制作:KAAT神奈川芸術劇場

助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業)       
   独立行政法人日本芸術文化振興会

文化庁ロゴ画像(左)、マグカル県民文化祭ロゴ画像(右)