ニュース

お知らせ 2024/9/15 季刊誌 神奈川芸術劇場 「KAAT PAPER」

季刊誌 神奈川芸術劇場 KAAT PAPER ロゴ

季刊誌 神奈川芸術劇場 「KAAT PAPER」は、KAAT神奈川芸術劇場が年3回発行する広報誌です。

配布箇所:KAAT神奈川芸術劇場、神奈川県民ホール、神奈川県立音楽堂、みなとみらい線日本大通り駅 ほか

 

▶長塚圭史芸術監督 WEB特別版ロング対談 公開中

 

2024年秋号【×南条嘉毅×山野真悟】 】 |2023年秋号【×中西裕子】 |2022年春夏号【×黒沢清】 | 2022年秋号【×中野信子×金平茂紀】 | 2022年春夏号【×篠山紀信


 

KAAT PAPER2024年秋号表紙画像

【最新号】

2024年秋号(2024年9月15日発行)

電子ブック版はこちら

PDF版はこちら

 

>>読者アンケートページ <プレゼント応募期限:2024年10月31日(木)>

 

【特集 劇場とコミュニティ】

■対談 「都市におけるコミュニティ、劇場の役割」

 建築家 山本理顕×長塚圭史

■「南条嘉毅の因数分解」>>WEB特別版ロング対談

 美術作家 南条嘉毅×長塚圭史〈寄稿文 北川フラム〉 

 

●REVIEW

●神奈川へ、会いに〈特定非営利活動法人黄金町エリアマネジメントセンター 山野真悟〉>>WEB特別版ロング対談

●ただいま、KAAT準備中

●KAATな人の行きつけ   
●公演スケジュール

 

 

KAAT PAPER2024年春号表紙画像

2024年春号(2024年5月17日発行)

電子ブック版はこちら

PDF版はこちら

 

>>読者アンケートページ<締切りました>

 

■対談 「想像力が交差するひらかれた場所を目指して」

 横浜美術館 館長 蔵屋美香×長塚圭史

■特集「YOKOHAMA MINATOMIRAI DESIGN&ARTMAP」WEBマップはこちら

 

●REVIEW

●KAATな人の行きつけ

●神奈川へ、会いに〈横浜みなとみらい21理事長 坂和伸賢〉

●ただいま、KAAT準備中          
●公演スケジュール

 

2023年冬号(2023年12月27日発行)

電子ブック版はこちら

PDF版はこちら

 

>>読者アンケートページ<締切りました>

 

【特集 長塚圭史の見た神奈川】

■対談 「長塚圭史、今、あなたへ会いに」

 よこはまグリーンピース 代表取締役 椿直樹      
 JR東日本 横浜駅長 大野武一

■特集「長塚圭史カナガワ指令書」WEBマップはこちら

 

●REVIEW

●KAATな人の行きつけ

●ただいま、KAAT準備中

●長塚圭史の思いつき                
●公演スケジュール

 

 

2023年秋号(2023年8月29日発行)

PDF版はこちら

 

>>読者アンケートページ<締切りました>

【特集 かたちとはなんだろう?】

■対談 「変容する美しさ、多様化する『かたち』」>>WEB特別版ロング対談

 資生堂 fibona プロジェクトリーダー 中西裕子 × 長塚圭史

■特集「 時代をつなぐ、“かたち”を残す。」

  写真家 浅田政志

■特集 「かたちの輪郭、美しさへの犠牲と献身」 

  人物デザイナー 柘植伊佐夫

 

●KAATな人の行きつけ ●REVIEW

●長塚圭史の思いつき  ●神奈川へ、会いに〈協同組合伊勢佐木町商店街 まちづくり委員会〉      
●ただいま、KAAT準備中 ●公演スケジュール

 

 

2023年春号(2023年4月7日発行)

PDF版はこちら

 

>>読者アンケートページ<締切りました>

 

【特集 街と、映画と、演劇と。】

■対談 「街と映画、街と演劇」>>WEB特別版ロング対談

    映画監督 黒沢清 × 長塚圭史

■特集「横浜と映画館」

    シネマ・ジャック&ベティ 梶原俊幸

■特集「KAAT×映画」

   メトロポリス伴奏付上映会、タウンホール事件、華氏451度、夜の女たち 

 

●REVIEW              
●神奈川へ、会いに〈関内まちづくり振興会〉   

●ただいま、KAAT準備中         
●KAATな人の行きつけ 

●公演スケジュール

 

 

2022年冬号(2022年11月27日発行)

PDF版はこちら

 

【特集 横浜の子どもたち】

■特集「横浜、どんな街?横浜の歴史を訪ねて。」

    横浜開港資料館/横浜市磯子区民文化センター杉田劇場/            
    三吉演芸場/同發新館/岩崎博物館 山手ゲーテ座ホール

■対談 「横浜ってどんな街?」

 横浜LOVEWalker プロデューサー 鷹取祐子 × 長塚圭史

●「僕が見た横浜、こんな街。」森 日出夫 

 

●長塚圭史の思いつき 

●REVIEW              
●KAATな人の行きつけ 

●神奈川へ、会いに〈馬車道商店街協同組合〉               
●今日はKAATに何しに来たの? 

●ただいま、KAAT準備中 

●公演スケジュール 

 

 

KAAT PAPER 2022年秋号 表紙画像

2022年秋号(2022年8月31日発行)

PDF版はこちら

 

■特集 長塚圭史「忘」を歩く。

■対談「記憶のメカニズムとは?」>>WEB特別版ロング対談

 中野信子(脳科学者)×長塚圭史(KAAT神奈川芸術劇場 芸術監督)

■対談「忘れず記憶する、忘れられたことを掘り起こす演劇の力。」>>WEB特別版ロング対談

 金平茂紀(ジャーナリスト)×長塚圭史(KAAT神奈川芸術劇場 芸術監督)

 

●「冒」から「忘」へ。 

●「忘」街歩き i n 横浜

●REVIEW  ●ただいま、KAAT準備中

●KAATな人の行きつけ ●長塚圭史の思いつき

●神奈川へ、会いに〈共同組合 元町エスエス会〉 ●公演スケジュール

 

 

2022年春夏号(2022年5月6日発行)

PDF版はこちら

 

■特集 芸術は、越えていく

■対談 篠山紀信(写真家)×長塚圭史(KAAT神奈川芸術劇場 芸術監督)

>>ウェブ特別版ロング対談

 

●「越境」で演劇は、広く、深く、豊かになる

●REVIEW

●神奈川へ、会いに(横浜かをり)

●長塚圭史の思いつき

●今日はKAATに何しに来たの?

●公演スケジュール

 

 

2021年冬号(2021年12月11日発行)

PDF版はこちら

 

■特集 芸術を愛し、街を愛す

■対談「街と芸術の関りとは」田井昌伸(野毛大道芸実行委員会)×長塚圭史

 

●街と芸術を愛すること

●YPAMって知ってる?

●YPAMはここが面白い!

●神奈川へ、会いに(ホテルニューグランド)

●KAATでYPAMを楽しむ

●今日はKAATに何しに来たの?

●ただいまKAAT準備中

●REVIEW

●公演スケジュール

 

 

2021年秋号(2021年8月27日発行)

PDF版はこちら

 

■特集 新芸術監督 長塚圭史のすべて

■対談 「芸術監督って大変ですか?」ロバート キャンベル×長塚圭史

 

●冒ってなんだ?

●長塚圭史の基礎知識

●KAATな人の行きつけ

●神奈川へ、会いに<横浜中華街発展会>

●今日はKAATに何しに来たの?

●ただいま、KAAT準備中

●REVIEW

●公演スケジュール

 

WEB特別版ロング対談

南条嘉毅(美術作家)× 長塚圭史

 「南条嘉毅の因数分解」WEB特別版

「KAAT PAPER 2024年秋号」に掲載された対談を、WEB限定の拡大版としてお届けします。

KAAT PAPER2024秋号対談  南条嘉毅 × 長塚圭史 画像

文=大芦実穂 写真=石渡朋

 

山野真悟(特定非営利活動法人黄金町エリアマネジメントセンター 事務局長 )× 長塚圭史

 「神奈川へ、会いに」WEB特別版

長塚芸術監督が、今、気になっている街の人にふらっと会いに出かける、KAAT PAPERの連載「神奈川へ、会いに」。第9回は、横浜トリエンナーレと同時開催の「黄金町バザール 2024」でも多くの人が訪れ、アートの街となった黄金町の再生に尽力した〈特定非営利活動法人 黄金町エリアマネジメントセンター〉の事務局長・山野真悟さんを訪ねました。

KAAT PAPER2024秋号対談  山野真悟 × 長塚圭史 画像

写真=石渡朋

 

中西裕子(資生堂 fibona プロジェクトリーダー )× 長塚圭史

変容する美しさ、多様化する「貌(かたち)」 WEB特別版

2023年度メインシーズンのタイトルは「貌(かたち)」です。目に見える「かたち」、触れて確かめる「かたち」、聞こえてくる「かたち」とさまざまですが、「美しい」とされる価値観も多種多様です。そこで今回は、人々の美しくありたいという気持ちに向き合ってきた資生堂の「 エスパーク S/PARK」に伺い、オープンイノベーションプログラム フィボナ fibonaのプロジェクトリーダー 中西裕子さんと、現在の「美しさ」について語り合いました。

KAAT PAPER2023秋号対談  中西裕子 × 長塚圭史 画像

 

文=三浦真紀 写真=後藤洋平

 

2023年春号 黒沢 清(映画監督)×長塚圭史

街と映画、街と演劇 WEB特別版

 

自身も映画好きの長塚圭史芸術監督が迎えた今回のゲストは、KAATのご近所・馬車道にある東京藝術大学大学院の映像研究科で3月まで教授をつとめていた、映画監督・黒沢清さん。映画と演劇の相違から始まり、「街を記録する」映画の役割、表現芸術を「教える」難しさまで幅広く興味深い対話が縦横に展開していきます。

文=尾上そら 写真=河内彩

「忘」を歩く①

2022年秋号 中野信子(脳科学者)×長塚圭史

記憶のメカニズムとは? WEB特別版

 

新シーズンのタイトル「忘」とは、あらゆる角度から忘却の意味を考えてみようという長塚芸術監督からの提案でもあります。今回は、科学の視点から人間関係や歴史・文化を解き明かし、今年は森山未來さんらとの異色のコラボ公演にも取り組む脳科学者の中野信子さんをお迎えしました。横浜市民だった時期も長く、KAATにもよく訪れたことがあるという中野さんと、「忘れる」ことや、芸術が記憶や感情に与える影響について語り合います。

 KAAT PAPER2022年秋冬号 対談画像 左:長塚圭史(KAAT神奈川芸術劇場 芸術監督)右:中野信子(脳科学者)
 

「忘」を歩く②

2022年秋号 金平茂紀(ジャーナリスト)×長塚圭史

忘れず記憶する、忘れられたことを掘り起こす演劇の力 WEB特別版

 

新シーズンタイトル「忘」には、忘れられない、忘れてはならないという意味が込められています。本対談では、『筑紫哲也NEWS23』の番組編集長、『報道特集』キャスターを務め、国内外の社会情勢を見つめてきたジャーナリストの金平茂紀さんをお迎えし、社会と舞台芸術のつながりについて長塚芸術監督と語っていただきます。舞台もこよなく愛する金平さんが、長塚芸術監督に投げかけたこととは?

 KAAT PAPER2022年秋冬号 対談画像 左:長塚圭史(KAAT神奈川芸術劇場 芸術監督)右:金平茂紀(ジャーナリスト)

文=伊達なつめ 写真=五十嵐一晴


2022年春夏号  篠山紀信(写真家)×長塚圭史

時代の変化と共に歩み・写す巨匠の軽やかな「越境」 WEB特別版

KAAT PAPER 2022年春号 篠山紀信×長塚圭史対談画像