KAAT神奈川芸術劇場プロデュース

『最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Don Quixote』

あの名作のリメイク決定版⁉
KERAが新たに読みかえる「ドン・キホーテ」を、個性と実力を兼ね備えた俳優陣で上演!

  • 日時 2025/9/14(日)~2025/10/4(土)
  • 会場 ホール
  • 料金 S席:10,000 円 / S 席夜割:9,000 円 / A席:8,000 円 / B席:5,000 円 / 神奈川県民割引:9,000円 / U-24:5,000円 / 高校生以下 :1,000円 / 満65歳以上:9,500円
  • KAme
    先行
    2025/7/5(土)
  • 一般発売 2025/7/12(土)
  • お問い
    合わせ
    チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)

当日券情報

各公演開演45分前より、5階ホール入口の当日券売り場にて販売いたします。

<上演時間:約3時間45分(途中休憩あり)>

※現状予定のため、変更になる可能性があります。予めご了承ください。


※各種割引チケットは前売りのみの取扱い。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※営利目的の転売禁止。
※開演後のご入場はお待ちいただき、指定席にご案内できない場合がございます。

 

■各公演の開演2時間前まで前売り券をご購入いただけます。是非ご利用ください!

詳細>>https://www.kaat.jp/news_detail/2000

KAAT神奈川芸術劇場 RADIO KAAT Vol.36 ゲスト:ケラリーノ・サンドロヴィッチさん

KAAT神奈川芸術劇場 RADIO KAAT Vol.36 ゲスト:ケラリーノ・サンドロヴィッチさん

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Don Quixote』ティザー映像

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Don Quixote』ティザー映像

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Don Quixote』ケラリーノ・サンドロヴィッチさんコメント【2025年度ラインアップ発表より】

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Don Quixote』ケラリーノ・サンドロヴィッチさんコメント【2025年度ラインアップ発表より】

公演情報

 

劇作家、演出家、映画監督、音楽家として多方面で才能を発揮し、数々の賞を受賞しているケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が、約 6 年ぶりに KAAT で新作を上演。

 

2019 年に上演した『ドクター・ホフマンのサナトリウム ~カフカ第 4 の長編~』は、未発表のフランツ・カフカの長編小説の遺稿が見つかったという設定のもと、現代とカフカの居た時代、そしてカフカの小説世界が騙し絵のように交差していくという物語が好評を博しました。
今回は、現実と妄想の区別がつかなくなり荒唐無稽な行動を繰り広げる男の顛末を描いた、セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」をもとに新たな冒険奇譚を書き下ろします。自らを遍歴の騎士(ドン・キホーテ)と思い込み、世直しの旅に出る初老の郷士。彼のお供をするサンチョ・パンサや空想上のドルシネア姫といった原作から引き継がれるキャラクターたちと、新たに描かれるドン・キホーテを取り巻く登場人物たちによる群像劇が紡がれます。
本公演には、個性と実力を兼ね備える俳優陣が出演し、生演奏を交えて縦横無尽に舞台を駆け巡ります。
夢と妄想と正義感に取りつかれた人間の狂気を、原作のエッセンスと KERA 独自の不条理さを交えどのようにリメイクされるのか、どうぞご期待ください。

【原作「ドン・キホーテ」とは?】  
スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの長編小説。騎士道物語を読みすぎて現実と妄想の区別がつかなくなった郷士が、自身を遍歴の騎士と思い込み、古い鎧を身につけドン・キホーテと名乗り、やせ馬にロシナンテと名付けて冒険の旅に出る物語。近所の娘を空想上のドルシネア姫に見立てて慕い、お供のサンチョ・パンサを連れ、行く先々で奇想天外な荒唐無稽の冒険を繰り広げる。有名なエピソードに、風車を巨人と思い込み突撃する話などがある。世界中で聖書の次に読まれていると言われており、多くの作家に影響を与えた作品。

 

掲載情報

7/18 リンネル 公演情報
8/  4 カンフェティ関東版 大倉孝二さん、咲妃みゆさんインタビュー
8/  8 ぴあ ケラリーノ・サンドロヴィッチさん、大倉孝二さん、咲妃みゆさんインタビュー

8/  9 Audience 大倉孝二さん、咲妃みゆさんインタビュー

8/11 神奈川新聞 ケラリーノ・サンドロヴィッチさん、大倉孝二さんインタビュー

8/14 朝日新聞 大倉孝二さん、咲妃みゆさんインタビュー

8/21 別冊+act 大倉孝二さんインタビュー

8/25 毎日新聞 咲妃みゆさんインタビュー

8/25 AXIS Insights ケラリーノ・サンドロヴィッチさん、大倉孝二さんインタビュー

8/25 クロワッサン 大倉孝二さんインタビュー

8/27 Numero TOKYO 公演情報

8/28 SPICE 大倉孝二さん、咲妃みゆさんインタビュー
8/30 recri magazine 矢崎広さんインタビュー

8/31 クランクイン! 大倉孝二さんインタビュー

9/  2 オレンジページ 大倉孝二さんインタビュー

9/  2 クロワッサンONLINE 大倉孝二さんインタビュー

9/  2 Time Out Tokyo 東京、9月に行くべき舞台5選

9/  3 推し楽 大倉孝二さん、咲妃みゆさんインタビュー

9/  3 おけぴ 矢崎広さんインタビュー

9/  5 好書好日 ケラリーノ・サンドロヴィッチさん、大倉孝二さんインタビュー

9/  5 HOMINIS 大倉孝二さんインタビュー

9/  5 InRed 公演紹介

9/  7 しんぶん赤旗日曜版 山西惇さんインタビュー

9/  9 読売新聞 ケラリーノ・サンドロヴィッチさん、大倉孝二さんインタビュー

9/10 anan 咲妃みゆさんインタビュー

9/10 日本経済新聞 咲妃みゆさんインタビュー

9/11 コモ・レ・バ? 大倉孝二さんインタビュー

 

出演情報

8/10 フジテレビ「ボクらの時代」 大倉孝二×山西惇×ケラリーノ・サンドロヴィッチ

8/21 TOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」 大倉孝二さんゲスト出演

9/  1 OGエンターテイメントTV NAVI #286 大倉孝二さん、咲妃みゆさん

 

キャスト・スタッフ

【作・演出】ケラリーノ・サンドロヴィッチ

 

【出演】

大倉孝二  
咲妃みゆ 山西惇 音尾琢真 矢崎広 須賀健太  
清水葉月 土屋佑壱 武谷公雄 浅野千鶴 王下貴司 遠山悠介  
安井順平 菅原永二 犬山イヌコ 緒川たまき 高橋惠子

 

【演奏】

鈴木光介 向島ゆり子 伏見蛍/細井徳太郎 関根真理 関島岳郎

 

コメント

ケラリーノ・サンドロヴィッチ 
ドン・キホーテとカラフルメリィ

 いつか舞台でやりたいと考えていた文学はいくつかあって、セルバンテスの『ドン・キホーテ』もそのひとつだった。
 いかれた爺さんの冒険譚だ。劇構造は、20代の頃に書いた、『カラフルメリィでオハヨ』という芝居に近いものになるような気がしている。やはりいかれた爺さんが、少年だった頃の姿で、仲間たちと共に病院を脱走しようとする話だった。今回はもっとずっと荒涼とした、とりとめのない話になるとは思うが、「死」を身近にしている老人の、妄想と現実を描くという点で共通している。
 人間、思春期にあっては、やりたい事とやれる事の落差が大きい。無論どの年齢においても落差は大きく、歳をとると、単に落差に対する諦念が増すだけで、それを我々は成熟と呼んでいるのかもしれない。
 そう考えると、本作も『カラフルメリィ〜』も、いかれていることは間違いないが、成熟できない爺さんの話でもあるのだ。

 

大倉孝二 
遡ること数年前、KERAさんに呼び出され「ドン・キホーテをやらないか」というような話しをされた。この界隈でも指折りの消極的人間である私にしては珍しく、「やらせてください」と即答したように記憶しています。なぜだろうか。恥ずかしながら、まともに読んだことも無い400年以上も前に書かれた物語、イカれたおじさんが無茶苦茶する話くらいの認識だった。何に惹かれての即答だったのか、我がことながら釈然としない。考えられるのは、イカれたおじさんの話が好きなのかもしれない。あ、イカれたおじさんの話しか好きじゃないのかもしれない。そうかもしれない。 
気持ち悪いな。 
やる気が出てきました。 
頑張ります、豪華な共演者の皆さんに頼りきって。観ていただけたら幸いです。

 

咲妃みゆ 
この度は大きな挑戦の機会をいただき、感謝の思いでいっぱいです。これまで幾つもの素晴らしい作品と出逢わせてくれたKAAT神奈川芸術劇場。一観客の私にとって憧れの場所でした。いよいよその舞台に立たせていただけることに深い喜びを感じています。そして私はケラリーノ・サンドロヴィッチさんの、観る側に問うような独創的な世界に長年惹かれ続けてきました。名作ドン・キホーテがKERAさんの魔法でどんな風に彩られるのかワクワクしています。大倉孝二さんを始め錚々たるお顔ぶれの共演者の方々に身の引き締まる思いですが、覚悟を持って楽しく創作に励みたいと思っております!ぜひ劇場にお越しくださいませ。お待ちしています。

 

プロフィール

<作・演出>

ケラリーノ・サンドロヴィッチプロフィール画像

ケラリーノ・サンドロヴィッチ

劇作家、演出家、映画監督、音楽家。  
1963年東京生まれ。1982年、ニューウェイヴバンド「有頂天」を結成。ボーカルを務め、’86年にメジャーレーベルデビュー。インディーズブームの真っ只中で音楽活動を展開。並行して運営したインディーレーベル「ナゴムレコード」は、たま、筋肉少女帯、人生(電気グルーヴの前身)らを輩出した。’80年代半ばから演劇活動にも進出。劇団「健康」を経て、’93年に「ナイロン100℃」を結成。結成30年以上になる劇団のほぼ全公演の作・演出を担当。また、自らが企画・主宰する「KERA・MAP」「ケムリ研究室」(緒川たまき氏と共同主宰)等の演劇活動も人気を集める。’99 年の岸田國士戯曲賞受賞(『フローズン・ビーチ』)をはじめ、第 51 回紀伊國屋演劇賞個人賞、第 68 回読売文学賞戯曲・シナリオ部門賞、第 24 回読売演劇大賞最優秀演出家賞、第 26 回読売演劇大賞最優秀作品賞・優秀演出家賞、第 32 回読売演劇大賞優秀演出家賞など、受賞歴多数。音楽活動では、ソロ活動や鈴木慶一氏とのユニット「No Lie-Sense」のほか、2014年に再結成されたバンド「有頂天」や「KERA&Broken Flowers」でボーカルを務め、ライブ活動や新譜リリースを精力的に続行中。   

 

<出演>

大倉孝二画像

大倉孝二

劇団「ナイロン100℃」所属。劇団公演以外の外部の舞台にも多数出演。劇作家・演出家のブルー&スカイと組む「ジョンソン&ジャクソン」では作・演出・出演を果たすなど多彩に活躍。映画やドラマにも数多く出演し、個性派俳優として強い印象を残している。近年の主な出演作に【舞台】『いきなり本読み! in BOOTCAMP!』、『て』(25)、『江戸時代の思い出』(24)、『兎、波を走る』(23)、【映画】『でっちあげ』(25年6月公開予定)、『ラストマイル』(24)、『妖怪シェアハウス-白馬の王子様じゃないん怪-』(22)、【ドラマ】『魔物』(25・EX)、『ホットスポット』(25・NTV)、『嘘解きレトリック』(24・CX)、『下剋上球児』(23・TBS)、『うちの弁護士は手がかかる』(23・CX)、『帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし』(23・EX)、『クライムファミリー』(23・CX)、『テレビとはあついものなり ~放送70年 TV創世記~』(23・NHK)など。

 

 

咲妃みゆプロフィール画像

咲妃みゆ

2010年宝塚歌劇団に入団、14年に雪組トップ娘役に就任。17年の退団後はミュージカルや舞台を中心に多くの作品で活躍し、第46回菊田一夫演劇大賞、第31回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞するほか、ドラマや映画など映像作品への出演など活躍の場を広げている。 
近年の主な出演作は、【舞台】『平家物語 ―胡蝶の被斬―』『ケイン&アベル』(25)、『グラウンドホッグ・デー』『空中ブランコのりのキキ』『カム フロム アウェイ』(24)、『少女都市からの呼び声』『マチルダ』(23)、【映画】『やがて海になる』(25年8月公開予定)、『アイの歌声を聴かせて』劇中アニメ挿入歌(21)、『窮鼠はチーズの夢を見る』(20)、【ドラマ】『波うららかに、めおと日和』(25・CX)、『連続ドラマW ゴールドサンセット』(25・WOWOW)、『年下彼氏2』(EX・24)、『私をもらって~追憶編~』(NTV・24)、『警視庁・捜査一課長スペシャル』(EX・24)。『不適切にもほどがある!』(TBS・24)など。

 

 

【STAFF】

   振付:小野寺修二

   映像:上田大樹

   音楽:鈴木光介

   美術:松井るみ

   照明:関口裕二

   音響:藤本純子 
   衣装:伊藤佐智子

ヘアメイク:川端富生

 演出助手:相田剛志

 舞台監督:福澤諭志

スケジュール

      
9/14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
月・祝 火・祝


13:30
⭐︎
13:30
13:30
 
13:30

18:00
18:00
18:00
18:00
      
25 26 27 28 29 30 10/1 2 3 4
13:30
 
13:30
 
13:30
 
13:30

12:30
◼︎
13:30
12:30
 
18:00
18:00
◇◼︎
18:00

開場は開演の30分前
◎=託児サービスあり 公演1週間前までに要予約・有料(マザーズ0120-788-222
◇=S席夜割
■=記録撮影のため客席にカメラが入ります。あらかじめご了承ください。
☆=アフタートーク(作・演出 ケラリーノ・サンドロヴィッチ、KAAT神奈川芸術劇場芸術監督 長塚圭史)

 

<上演時間:約3時間45分(途中休憩あり)>
※現状予定のため、変更になる可能性があります。予めご了承ください。

 

ツアー情報

【富山公演】
2025年10月12日(日)17:00/13日(月・祝)12:30
会場:オーバード・ホール 大ホール
お問い合わせ:(公財)富山市民文化事業団 076-445-5610(平日8:30~17:15) 
主催:(公財)富山市民文化事業団、富山市

【福岡公演】
2025年10月25日(土)12:30、18:00/26日(日)12:30
会場:J:COM北九州芸術劇場 中劇場
お問い合わせ:J:COM北九州芸術劇場 093-562-2655(10:00~18:00)
主催:(公財)北九州市芸術文化振興財団 共催:北九州市

【大阪公演】
2025 年 11月1日(土)12:30、18:00/2日(日)12:30/3日(月・祝)12:30
会場:SkyシアターMBS
お問い合わせ:SkyシアターMBS 06-6676-8466(10:00~18:00)
主催:MBSテレビ/サンライズプロモーション大阪

チケット

チケット発売日

KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2025/7/5(土) ~

かながわメンバーズ入会はこちら

一般:2025/7/12(土)

チケット料金

全席指定(税込)

S席10,000円
S席夜割9,000円
A席8,000円
B席5,000円
神奈川県民割引(在住・在勤)神奈川県民割ロゴ9,000円
U24チケット(24歳以下)5,000円
高校生以下割引1,000円
シルバー割引(満65歳以上)9,500円

※2列目が最前列となります。 

※神奈川県民割引はチケットかながわの電話・窓口・WEBにてKAme先行より取扱い(S席・前売のみ、枚数限定、要住所確認)
※U24、高校生以下、シルバー割引はチケットかながわの電話・窓口・WEBにて一般発売より取扱い(前売のみ、枚数限定、要証明書)
※車椅子でご来場の方は購入前にチケットかながわにお問い合わせください。 
※未就学児の入場はご遠慮ください
※営利目的の転売禁止。
※公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
※開演後のご入場はお待ちいただき、指定席にご案内できない場合がございます。

 

<KAATメインシーズンパスポート対象作品>

 

本公演のチケット提示にて下記展覧会を無料でご鑑賞いただけます。(ご本人様1回限り、一般:1,000円)

KAAT EXHIBITION 2025  大小島真木展|あなたの胞衣はどこに埋まっていますか?

会期:2025/9/21(日)~2025/10/19(日)※会期中いつでも入場可能
会場:中スタジオ・アトリウム

チケット取扱い

チケットかながわ
インターネットで予約・購入はこちら

電話で予約・購入

0570-015-415(受付時間:10:00~18:00)

プレイガイド情報

■チケットぴあ   https://pia.jp/t/kaat/  (Pコード:534-884)

■イープラス     https://eplus.jp/kaat/

■ローソンチケット https://l-tike.com/play/kaat/ (Lコード:34534)

お得なチケット

KAATメインシーズンパスポート販売!<販売終了>

2025年度は新たに、メインシーズン6作品を全てご鑑賞いただける「KAATメインシーズンパスポート」の販売を開始します!!

各作品のチケット発売日よりも前に、どこよりも早く、お得にチケットをお申込みいただけます。

 

【チケット料金】35,700 円(6,200 円割引!)

【発売期間】2025/5/15(木)〜6/5(木) 
【取  扱 い】チケットかながわWEBサイトにて販売 (枚数限定・先着順) 
 

【対象作品】※日程は変更となる可能性がございます。

◼︎『最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Don Quixote』(9/14~10/4) 
◼︎『CARCAÇA(カルカサ)』(10/24〜25) 
◼︎『勝手に唾が出てくる甘さ』 (11/14~30) 
 KAAT カナガワ・ツアー・プロジェクト第三弾 (2026/2/11~23予定)※冒険者たちシリーズ2作品を上演、両作品とも対象作品に含まれます。 
◼︎『冒険者たち ~JOURNEY TO THE WEST~』 ◼︎『帰ってきた冒険者たち 〜闇に落ちたカナガワを救え!〜』 
◼︎『未練の幽霊と怪物―「珊瑚」「円山町」―』(2026/2/14~3/1予定)

 

>>KAATメインシーズンパスポート詳細

 


<ご来場の皆さまへのお願い>

ご来場前に必ず「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。

※誠に恐れ入りますが、お祝い花(ロビー花)、お客様からのプレゼント、お手紙など差し入れは辞退申し上げます。

※上演中・開演前・休憩中・終演後を問わず客席からの舞台撮影はご遠慮いただいております。

 

主催・企画制作:KAAT神奈川芸術劇場

助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)│独立行政法人日本芸術文化振興会

お問い合わせ:チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)

 

右:文化庁ロゴ 左:マグカル県民文化祭ロゴ

  • 季刊誌 神奈川芸術劇場 「KAAT PAPER」ページへ
  • KAATバーチャルツアーへ
  • 長塚圭史がお届けするウェブラジオRADIO KAAT
  • カイハツプロジェクト活動報告へ
  • KAAT神奈川芸術劇場でご観劇の皆様に横浜中華街のお得なサービスのご案内
  • 横浜中華街ウェブサイトへ
  • チケットかながわウェブサイトへ
  • ご支援のお願いウェブサイトへ
  • 神奈川芸術プレス WEB版ウェブサイトへ
  • マグネット・カルチャーウェブサイトへ
  • 共生共創事業ウェブサイトへ

@kaatjpさんによるポスト Xでフォロー