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主催事業情報 2022/5/16 KAATキッズ・プログラム2022『さいごの1つ前』 無料創作ワークショップ開催!

KAAT神奈川芸術劇場では、8月10日(水)~21日(日)にKAATキッズ・プログラム2022『さいごの1つ前』を上演します。

天国と地獄の分かれ道で、なくした記憶を探すおしばいです。

 

この度、本作の1シーンをみなさんと創作するワークショップを開催します!

作・演出の松井周さんと一緒に、作品に出てくる“人気のない地獄”を、“すてきな地獄”に変えるアイディアを考えてみませんか?

 

みなさんの考えた地獄は作品にも登場します!お楽しみに!

 

*ファシリテーター:松井周(『さいごの1つ前』作・演出)

*日時:6月12日(日) 13:00~16:00(予定) 

*会場:KAAT神奈川芸術劇場<中小スタジオ>

*対象年齢:小学3年生~6年生  

*定員:15名程度(応募者多数の場合、抽選)

*参加費:無料  

*応募方法:応募フォームにご入力ください。 応募は締め切りました。6/4更新

*応募締切:6月3日(金)

※保護者の方のご見学はご遠慮いただいております。

 

【松井周プロフィール】

撮影:平岩亨

1972年生まれ、東京都出身。1996年劇団「青年団」に俳優として入団、2007年に劇団サンプルを結成。作家・演出家としての活動を本格化させる。2011年『自慢の息子』で第55回岸田國士戯曲賞を受賞。2016年『離陸』で2016Kuandu Arts Festival(台湾)に、2018年『自慢の息子』でフェスティバル・ドートンヌ・パリ(仏)に参加した。主な脚本提供として2011年さいたまゴールド・シアター『聖地』、2014年新国立劇場『十九歳のジェイコブ』、2016年KAAT 神奈川芸術劇場『ルーツ』など。近作ではKAAT 神奈川芸術劇場プロデュース『ビビを見た!』の上演台本・演出、inseparable『変半身(かわりみ)』の原案・脚本・演出がある。小説などの執筆活動、CM や映画、TV ドラマの出演なども行う。

 

【公演情報】

『さいごの1つ前』

8月10日(水)-21日(日)

天国と地獄の分かれ道で、なくした記憶をさがすおしばい

 

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