KAATキッズ・プログラム2022

「さいごの1つ前」

  • 日時 2022/8/10(水)~2022/8/21(日)
  • 会場 大スタジオ
  • 料金 おとな:4,500円 / こども(4歳~高校生):1,000円
  • KAme
    先行
    2022/5/28(土)
  • 一般発売 2022/6/4(土)
  • お問い
    合わせ
    チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)

当日券情報

前売り券販売終了後、残席がある場合のみ開演の30分前から、5階大スタジオ当日券売場にて販売いたします。      
<上演時間:約85分(休憩なし)>      
※ご購入者名及び連絡先をお伺いいたします。予めご了承ください。      
※3歳以下のお子様はご入場いただけません。

 

■各公演の開演2時間前まで前売り券をご購入いただけます。是非ご利用ください!

詳細はこちらをご覧ください。

 

>>公演日程 

 

KAATキッズ・プログラム2022 『さいごの1つ前』 稽古場映像

KAATキッズ・プログラム2022 『さいごの1つ前』 稽古場映像

KAAT神奈川芸術劇場 RADIO KAAT VOL.2 ゲスト:松井周さん

KAAT神奈川芸術劇場 RADIO KAAT VOL.2 ゲスト:松井周さん

新着情報

初日コメント 8/10更新

 

作・演出:松井周

子どもたちがとても真剣に、そして楽しそうに観てくれていて、とてもよかったです。

戯曲にも子どもたちとやりとりするところがあって、そこは半分白紙状態のようにしていましたが、白石さんはじめ演者の皆さんが客席を丸ごと包み込む勢いで楽しそうに演じてくれていて、自分の想像を超える舞台になっていました。

子どもが冒険する、ちょっと知らない世界に足を踏み入れることは、ちょっと怖かったり、わくわくしたりする。そういう気持ちが客席にあると、自分もそういう気持ちになって、また新たに冒険しようという気持ちになりました。

半分の世界を俳優が創って、残りの半分を観客が創っている、まさにライブのようになったこともよかったです。物語を書いた私自身が、こんな物語だったっけ、と新しい物語を発見しているような気持ちにもなりました。

コロナ禍で初日を迎えることができたことは奇跡のようなことで、皆さんのおかげだと感謝しています。

コロナであれもしてはいけない、これもしてはいけないという中で、劇場に行って異世界に冒険することを楽しんでほしいと思います。

 

出演:白石加代子

今日はたくさんのお子さんに観ていただいたことをとても感謝しています。

子どもたちと一緒に一つの空間を立ち上げることは初めてです。舞台に立って、子どもたちの姿が見えるととても元気をもらいます。

舞台は、自分で発電機のように元気を出していくものですけれど、客席から大好きなお子さんたちの笑い声を聞くことができ、心身をくすぐっていただいたような楽しい経験でした。

記憶の薄くなった人と、その人を元気づけようとしてあの世とこの世の境目で話をする言葉は、意識のとっても不思議な所へ入っていくようなセリフで、大人も考えさせるような内容ですけれど、何かを潜り抜けて助け合いたいという気持ちは、子どもたちにもしっかりと伝わったと思いました。大人にも子どもにも届く作品だと思います。この舞台がどういう風に子どもたちの心の中に残って、大人になってから思い出してどんな風に感じるか、とても楽しみです。

今日はKAATの舞台ですごい宝物をいただきました。たくさんのお子様と大人の方に観ていただきたい作品です。

 

舞台写真掲載 8/10更新 撮影:宮川舞子

さいごの1つ前舞台写真
さいごの1つ前舞台写真

 

公演情報

“わたしたち、これからどこに行くの?”

 

天国と地獄の分かれ道で、なくした記憶を探すおしばい。

 

2020年に上演を予定していたものの、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった本作が、

2年の時を経てついに幕を開きます!

 

日常の世界をちょっと飛び出して、

登場人物たちと一緒にみなさんの想像をめいっぱい広げてみませんか?

 

作・演出は、本作で自身初のキッズ・プログラムを手がける松井周

そして主人公は、日本演劇界を代表する俳優・白石加代子が務めます。

キッズ・プログラムとしては異色ともいえる顔合わせにもご期待ください!

 

【あらすじ】

ここは天国と地獄の分かれ道。Kはそこで忘れ物をして困っています。 
天国に行くには「生きていた頃の記憶」がいるらしく…Kの忘れ物はその記憶です。 
集まった人間たちはKのためにあれこれ考えますが、そこに怪しいだれかが現れて… 
Kは無事天国へ旅立つことができるのでしょうか?

 

作・演出:松井周

出演:白石加代子 久保井研 薬丸翔 湯川ひな


作・演出コメント

この作品は、2020年に「KAATキッズ・プログラム」として上演する予定でしたが、延期になり2年後にやっと上演することになりました。一度書き上げた作品ですが、この2年間を経たことで書き直していきたいと思っています。

コロナ禍で、「ほどほど楽しい」「そこそこ楽しい」「まあこんなもんか」というところで日常を過ごし、ストレスフルな日々を過ごしている方が、こどももおとなも関係なくいると思います。この舞台を見ている時間はそうではなく、「本当に楽しかった」「本当に怖かった」など、様々な意味でリミッターを超えるような体験をしてもらえたらと思っています。

この作品は白石加代子さんを中心に作ろうと考えています。僕の印象では、白石さんは、老女から幼女まで、あるいは人間を超えたような存在としても舞台上にいられる、みんなを引き付けてしまうすごいパワーを持っている、なんでもできる俳優さんだと思っています。その魅力を引き出して、こどもたちにも楽しんでもらえる作品にしたいと思っています。

夏休みという特別な時間にこどもたちがこの作品を見て、10年後、20年後に「なんか変な作品を見たんだけど、あれってなんだっけな」と思ってもらえるような、記憶に残る作品にしたいと思います。

松井周


出演者コメント

2020年にあらすじを読んだ際、自分にぴったりの作品だと感じました。

稽古をしている間に、様々な面白いことがさらに出てくるのではと思います。

また、KAATの作品に出演する際は、東京で作品に臨む時とは違い、地域の雰囲気の中で創作をするという楽しみもあります。

一昨年は公演が中止になってしまいとても残念でしたが、私にもまだまだこどものような心がありますので、この作品をこどもたちに観てもらえることを楽しみにしております。

早く皆様とお会いしたい、巡り合いたいと感じています。

白石加代子


 

【プロフィール】

©平岩亨 

作・演出:松井周

1972年生まれ、東京都出身。1996年劇団「青年団」に俳優として入団、2007年に劇団サンプルを結成。作家・演出家としての活動を本格化させる。2011年『自慢の息子』で第55回岸田國士戯曲賞を受賞。2016年『離陸』で2016Kuandu Arts Festival(台湾)に、2018年『自慢の息子』でフェスティバル・ドートンヌ・パリ(仏)に参加した。主な脚本提供として2011年さいたまゴールド・シアター『聖地』、2014年新国立劇場『十九歳のジェイコブ』、2016年KAAT 神奈川芸術劇場『ルーツ』など。近作ではKAAT 神奈川芸術劇場プロデュース『ビビを見た!』の上演台本・演出、inseparable『変半身(かわりみ)』の原案・脚本・演出がある。小説などの執筆活動、CM や映画、TV ドラマの出演なども行う。

 

 

 

©HONTANI

出演:白石加代子

1941年生まれ、東京都出身。1967年に早稲田小劇場(現SCOT)へ入団後、鈴木忠志氏演出の『劇的なるものをめぐってII』、『トロイアの女』などで世界80都市を巡演し、ピーター・ブルックに『火を噴くドラゴン』と称賛される。1989年にSCOT退団後は、蜷川幸雄氏演出作品に多く出演し、映画やTVなどでも幅広く活躍。1992年からスタートし、2014年で最終公演を果たした「百物語」(演出:鴨下信一)は 
以降もアンコール公演を重ねながらライフワークとなっている。

 


掲載情報

7/15  TV Bros. 8月号 松井周さん インタビュー

7/28  朝日新聞夕刊 白石加代子さん インタビュー

7/30  神奈川新聞 白石加代子さん、松井周さん インタビュー

8/8  日本経済新聞夕刊 白石加代子さん インタビュー

8/12  婦人公論 9月号 白石加代子さん インタビュー


<ご来場の皆さまへのお願い>

KAAT神奈川芸術劇場では新型コロナウイルス感染拡大予防対策を徹底し主催公演を実施します。ご来場前に必ず、劇場HPの「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。

 

【STAFF】 
作・演出  :松井周

美術・衣裳 :長峰麻貴  
照明    :鳥海咲  
音響    :徳久礼子  
ヘアメイク :谷口ユリエ 
舞台監督  :横沢紅太郎

宣伝美術  :ABEKINO DESIGN  
宣伝イラスト:マエダユウキ 
 

企画製作・主催:KAAT神奈川芸術劇場 
後援:神奈川県教育委員会 横浜市教育委員会

助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業) 
     独立行政法人日本芸術文化振興会 
         一般財団法人地域創造

お問合せ:チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)


WSは終了しました ★★作品の1シーンを一緒につくろう!無料創作ワークショップ開催!★★

6/12に行った『さいごの1つ前』創作ワークショップ、沢山のご参加ありがとうございました!斬新なアイデアの数々に、本作の作・演出 松井周さん、美術・衣装 長峰麻貴さんから驚きの声が何度も上がりました。皆さんで作った「すてきな地獄」は、8/10(水)-21(日)の公演の作中に登場します。お楽しみに!

スケジュール

8/10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
木・祝
14:00 14:00

14:00 14:00
◎☆
14:00 14:00

14:00 14:00
18:00 18:00

 

開場は開演の30分前

 

☆=終演後にアフタートークを行います

アフタートーク出演者(予定)

8月14日(日) :松井周(作・演出)、長塚圭史(KAAT神奈川芸術劇場 芸術監督)

 

◎=託児サービスあり 公演一週間前までに要予約・有料(マザーズ:0120-788-222)

※誠に恐れ入りますが感染症拡大防止の観点より、お祝い花(ロビー花・楽屋花)、プレゼント、お手紙など差し入れは辞退申し上げます。

 

チケット

チケット発売日

KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2022/5/28(土) ~2022/6/3(金)

かながわメンバーズ入会はこちら

一般:2022/6/4(土)

チケット料金

全席指定(税込)
おとな:4,500円

こども(4歳~高校生):1,000円

 

KAATキッズ・プログラム『ククノチ テクテク マナツノ ボウケン』との2作品セット券

一緒に買うと、おとなは500円・こどもは200円お得に! 

おとな:7,500円

こども(4歳~高校生):1,800円
※別々に買うと おとな:8,000円 / こども:2,000円 
※チケットかながわのWEBにて5月28日より、6月4日以降は電話・窓口でも取扱い(前売のみ、枚数限定)

 

※車椅子でご来場の方は事前にチケットかながわにお問い合わせください。

※4歳未満のお子様はご入場いただけません。

※営利目的の転売禁止。 

チケット取扱い

チケットかながわ
インターネットで予約・購入はこちら

電話で予約・購入

0570-015-415(受付時間:10:00~18:00)

プレイガイド情報

チケットぴあ   https://pia.jp/t/kaat/(Pコード: 512-162

イープラス    https://eplus.jp/kaat/

ローソンチケット https://l-tike.com/play/kaat/ (Lコード:33815

7月のKAATキッズ・プログラム

『ククノチ テクテク マナツノ ボウケン』 7月20日(水)-24日(日)
夏休みのお盆をテーマに、ふしぎなボウケンに出かけるダンス作品

↓詳しくはこちらをチェック!