KAATキッズ・プログラム2022

「さいごの1つ前」

  • 日時 2022/8/10(水)~2022/8/21(日)
  • 会場 大スタジオ
  • 料金 おとな:4,500円 / こども(4歳~高校生):1,000円
  • 一般発売 2022/6/4(土)
  • お問い合せ チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)

★★作品の1シーンを一緒につくろう!無料創作ワークショップ開催!★★

作・演出の松井周さんと一緒に、作品に出てくる“人気のない地獄”を、“すてきな地獄”に変えるアイディアを考えてみませんか?

みなさんの考えた地獄は作品にも登場します!お楽しみに!

 

ファシリテーター:松井周(『さいごの1つ前』作・演出)

日時:6月12日(日) 13:00~16:00(予定) 会場:KAAT神奈川芸術劇場<中小スタジオ>

対象年齢:小学3年生~6年生 定員:15名程度(応募者多数の場合、抽選)

参加費:無料 応募方法:応募フォームにご入力ください。 応募締切:6月3日(金)

※保護者の方のご見学はご遠慮いただいております。

公演情報

“わたしたち、これからどこに行くの?”

天国と地獄の分かれ道で、なくした記憶を探すおしばい。

 

2020年に上演を予定していたものの、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった本作が、

2年の時を経てついに幕を開きます!

 

日常の世界をちょっと飛び出して、

登場人物たちと一緒にみなさんの想像をめいっぱい広げてみませんか?

 

作・演出は、本作で自身初のキッズ・プログラムを手がける松井周

そして主人公は、日本演劇界を代表する俳優・白石加代子が務めます。

キッズ・プログラムとしては異色ともいえる顔合わせにもご期待ください!

 

【あらすじ】

ここは天国と地獄の分かれ道。Kはそこで忘れ物をして困っています。
天国に行くには「生きていた頃の記憶」がいるらしく…Kの忘れ物はその記憶です。
集まった人間たちはKのためにあれこれ考えますが、そこに怪しいだれかが現れて…
Kは無事天国へ旅立つことができるのでしょうか?

 

作・演出:松井周

出演:白石加代子 久保井研 薬丸翔 湯川ひな

 


作・演出コメント

この作品は、2020年に「KAATキッズ・プログラム」として上演する予定でしたが、延期になり2年後にやっと上演することになりました。一度書き上げた作品ですが、この2年間を経たことで書き直していきたいと思っています。

コロナ禍で、「ほどほど楽しい」「そこそこ楽しい」「まあこんなもんか」というところで日常を過ごし、ストレスフルな日々を過ごしている方が、こどももおとなも関係なくいると思います。この舞台を見ている時間はそうではなく、「本当に楽しかった」「本当に怖かった」など、様々な意味でリミッターを超えるような体験をしてもらえたらと思っています。

この作品は白石加代子さんを中心に作ろうと考えています。僕の印象では、白石さんは、老女から幼女まで、あるいは人間を超えたような存在としても舞台上にいられる、みんなを引き付けてしまうすごいパワーを持っている、なんでもできる俳優さんだと思っています。その魅力を引き出して、こどもたちにも楽しんでもらえる作品にしたいと思っています。

夏休みという特別な時間にこどもたちがこの作品を見て、10年後、20年後に「なんか変な作品を見たんだけど、あれってなんだっけな」と思ってもらえるような、記憶に残る作品にしたいと思います。

松井周


出演者コメント

2020年にあらすじを読んだ際、自分にぴったりの作品だと感じました。

稽古をしている間に、様々な面白いことがさらに出てくるのではと思います。

また、KAATの作品に出演する際は、東京で作品に臨む時とは違い、地域の雰囲気の中で創作をするという楽しみもあります。

一昨年は公演が中止になってしまいとても残念でしたが、私にもまだまだこどものような心がありますので、この作品をこどもたちに観てもらえることを楽しみにしております。

早く皆様とお会いしたい、巡り合いたいと感じています。

白石加代子


 

【プロフィール】

©平岩亨 

作・演出:松井周

1972年生まれ、東京都出身。1996年劇団「青年団」に俳優として入団、2007年に劇団サンプルを結成。作家・演出家としての活動を本格化させる。2011年『自慢の息子』で第55回岸田國士戯曲賞を受賞。2016年『離陸』で2016Kuandu Arts Festival(台湾)に、2018年『自慢の息子』でフェスティバル・ドートンヌ・パリ(仏)に参加した。主な脚本提供として2011年さいたまゴールド・シアター『聖地』、2014年新国立劇場『十九歳のジェイコブ』、2016年KAAT 神奈川芸術劇場『ルーツ』など。近作ではKAAT 神奈川芸術劇場プロデュース『ビビを見た!』の上演台本・演出、inseparable『変半身(かわりみ)』の原案・脚本・演出がある。小説などの執筆活動、CM や映画、TV ドラマの出演なども行う。

 

 

 

©HONTANI

出演:白石加代子

1941年生まれ、東京都出身。1967年に早稲田小劇場(現SCOT)へ入団後、鈴木忠志氏演出の『劇的なるものをめぐってII』、『トロイアの女』などで世界80都市を巡演し、ピーター・ブルックに『火を噴くドラゴン』と称賛される。1989年にSCOT退団後は、蜷川幸雄氏演出作品に多く出演し、映画やTVなどでも幅広く活躍。1992年からスタートし、2014年で最終公演を果たした「百物語」(演出:鴨下信一)は
以降もアンコール公演を重ねながらライフワークとなっている。


<ご来場の皆さまへのお願い>

KAAT神奈川芸術劇場では新型コロナウイルス感染拡大予防対策を徹底し主催公演を実施します。ご来場前に必ず、劇場HPの「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。

 

【STAFF】
作・演出  :松井周

美術・衣裳 :長峰麻貴 
照明    :鳥海咲 
音響    :徳久礼子 
ヘアメイク :谷口ユリエ
舞台監督  :横沢紅太郎

宣伝美術  :ABEKINO DESIGN 
宣伝イラスト:マエダユウキ
 

企画製作・主催:KAAT神奈川芸術劇場
後援:神奈川県教育委員会 横浜市教育委員会

助成:一般財団法人地域創造

お問合せ:チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)

スケジュール

8/10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
木・祝
14:00 14:00

14:00 14:00
14:00 14:00

14:00 14:00
18:00 18:00

 

開場は開演の30分前

◎=託児サービスあり 公演一週間前までに要予約・有料(マザーズ:0120-788-222)

※誠に恐れ入りますが感染症拡大防止の観点より、お祝い花(ロビー花・楽屋花)、プレゼント、お手紙など差し入れは辞退申し上げます。

 

チケット

チケット発売日

WEB先行販売 かながわメンバーズ(KAme): 2022/5/28(土) ~2022/6/3(金)

かながわメンバーズ入会はこちら

一般:2022/6/4(土)

チケット料金

全席指定(税込)
おとな:4,500円

こども(4歳~高校生):1,000円

 

KAATキッズ・プログラム『ククノチ テクテク マナツノ ボウケン』との2作品セット券

一緒に買うと、おとなは500円・こどもは200円お得に! 

おとな:7,500円

こども(4歳~高校生):1,800円
※別々に買うと おとな:8,000円 / こども:2,000円 
※チケットかながわのWEBにて5月28日より、6月4日以降は電話・窓口でも取扱い(前売のみ、枚数限定)

 

※車椅子でご来場の方は事前にチケットかながわにお問い合わせください。

※4歳未満のお子様はご入場いただけません。

※営利目的の転売禁止。 

チケット取扱い

チケットかながわ
インターネットで予約・購入はこちら

電話で予約・購入

0570-015-415(受付時間:10:00~18:00)

プレイガイド情報

チケットぴあ   https://pia.jp/t/kaat/ 0570-02-9999(Pコード: 512-162

イープラス    https://eplus.jp/kaat/

ローソンチケット https://l-tike.com/play/kaat/ (Lコード:33815

7月のKAATキッズ・プログラム

『ククノチ テクテク マナツノ ボウケン』 7月20日(水)-24日(日)
夏休みのお盆をテーマに、ふしぎなボウケンに出かけるダンス作品

↓詳しくはこちらをチェック!