KAAT神奈川芸術劇場プロデュース

『蜘蛛巣城』

戦乱の世に翻弄される若き夫婦。赤堀版『蜘蛛巣城』。
日本映画界の巨匠・黒澤明監督の傑作映画の舞台化。
上演台本:齋藤雅文 赤堀雅秋 
演出:赤堀雅秋
出演:早乙女太一 倉科カナ 
長塚圭史 中島歩 佐藤直子 山本浩司 水澤紳吾
久保酎吉 赤堀雅秋 銀粉蝶 ほか

  • 日時 2023/2/25(土)~2023/3/12(日)
  • 会場 ホール
  • 料金 S席:8,500円(S平日夜割、エリア限定割あり)A席:6,500円、ほか
  • KAme
    先行
    2022/12/4(日)
  • 一般発売 2022/12/18(日)
  • お問い
    合わせ
    チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00、年末年始を除く)

当日券情報/新着情報

各公演、前売り券販売終了後に残席がある場合のみ、
開演の45分前から、5階ホール当日券売場にて販売いたします。       
<上演時間:約2時間15分(休憩なし)>

※未就学児の入場はご遠慮ください。  
※各種割引チケットは前売りのみの取り扱い。  
 開演時間をご確認の上、お時間に余裕を持ってご来場ください。

 

■各公演の開演2時間前まで前売り券をご購入いただけます。是非ご利用ください!

詳細>>https://www.kaat.jp/news_detail/2000

 

舞台映像/舞台写真

舞台映像

■3/2更新 

撮影・編集:森脇孝(エントレ)

 

舞台写真

■3/8更新

撮影:引地信彦

 

フォトコール&取材会

■2/24更新 

開幕に先駆けて、2月23日(木・祝)にフォトコールと取材会が行われ 、早乙女太一さん、倉科カナさん、長塚圭史さん、赤堀雅秋さんのコメントが届きました!

 

演出家・出演者コメント

 

早乙女太一(鷲津武時役)
この作品は(鷲津)武時と浅茅が主軸の話にはなっていますが、二人の周りの登場人物たちも奥行き深く描かれていて、観る方によっては武時と浅茅だけでなく、ほかの登場人物のストーリーにも共感できる部分があるのでは、と思います。色々な立場の人たちの、何気ないシーンに心惹かれる一瞬があり、本当に、たくさんの人たちのストーリーが見えてくる作品です。
倉科(カナ)さんは役同様、力強くドシッと構えられていてお芝居の面でも本当に助けられていて、いつも支えられているなと感じています。稽古場の時から、一瞬一瞬をキャスト全員が真摯に向き合って、こういった時代に生きる人たちを演じるからこそ、体中から血を湧き立たせる想いで挑んでいます。
稽古が始まって1カ月半ほど経ちましたが、この時代に生きている人間のエネルギーと、その人たちの繊細な心情を、稽古場で皆さんとともにしっかりと作りあげてこられたと思いますので、早く皆さまにお届けしたいと思います。

 

倉科カナ(鷲津浅茅役)
この舞台は、武時と浅茅のストーリーでもありますが、群像劇にもなっていて、一人ひとりが色々なものを背負って生きている様は、今の時代にも共通する部分があると思います。武時と浅茅が、頂点に立って二人の気持ちが一致したところから、別々の方向に墜落していくシーンがお気に入りのシーンなので、どのシーンか皆さんに探していただけたらと思いますし、武時と浅茅はどの瞬間が一番幸せだったんだろう、と探しながら観るのも楽しみ方の一つかなと思います。
早乙女(太一)さんは最初クールな方という印象だったのですが、実はチャーミングな方で、場をほぐしてくださったり、新たな一面も拝見して、すごく魅力的な方だなと思いました。一緒にお芝居をしてみると、全てにおいて繊細で、俳優としてすごく尊敬できる方で、今回の舞台は早乙女さんと夫婦役として夫婦愛を表現することがとても大切なのですが、役作りの上でも、自然に慕うことが出来て、とてもありがたい存在だな、と思っています。
全員一丸となって稽古をしてきて、早く皆さんにお届けしたいなという想いで、気を引き締めると同時に、気合が入っております。全ての公演で浅茅として生きることができればいいなというのが目標で、『マクベス』とも(映画の)「蜘蛛巣城」とも違う、新たな感情が芽生えるようなストーリーになっているので、全ての公演を浅茅としてしっかり生きて、儚く散っていきたいなという思いです。

 

長塚圭史(小田倉則保役)
KAAT神奈川芸術劇場は、2022年度のメインシーズンは、忘却の「忘」というシーズンタイトルを掲げて進んできました。
作品は鷲津武時とその妻・浅茅が自分たちの本分を忘れ、自分たちが何者であるか、正体を忘れてより高みを目指してしまうということが大きなテーマになっていると思います。しかし、何かを得るともっと欲しくなるというのは人間の業のようなもので、シェイクスピアの『マクベス』と、黒澤明監督の『蜘蛛巣城』、そして22年前に齋藤雅文さんが戯曲化した作品に貫かれていることだと思います。
そういった普遍的な作品を私たちの時代に繋いでいく意味でも当劇場はこの作品を選びました。赤堀さんは一貫して市井の人々の機微を描く作品を手掛けてこられましたが、何か違うスケールの作品をやっていただきたくて、本作を赤堀さんにお願いしました。
それから私は、思いがけなく赤堀さんから出演依頼をいただいて、小田倉という大事な役を演じさせていただいております。本当に時間をかけて創ってきているので、良い作品にしたいと思っています。楽しみにしていてください。

 

赤堀雅秋(上演台本・演出・出演)
いわゆる時代劇というジャンルの作品を演出するのは初めての事で、本当に右も左も分からないままスタートして、稽古場でもまさに暗中模索という言葉がぴったりな位、四苦八苦した稽古場でしたが、スタッフの皆さんとキャストの皆さんのご尽力で、何とか今お客様にお見せできるものになったんじゃないかなと思っています。
この作品は、黒澤明監督がシェイクスピアの『マクベス』を原案に映画化した『蜘蛛巣城』(三船敏郎、山田五十鈴出演)、そして、2001年に齋藤雅文さんが脚本・演出を手掛けた舞台(中村吉右衛門、麻実れい出演)の台本を元に、改訂して上演します。前作2作はそれぞれに魅力のある作品ですが、今回は、早乙女太一と倉科カナという若い夫婦のエネルギーでより生々しく青臭く、リアリティのある、今を生きるお客様の心に届く作品になれば、という思いで作っております。早乙女さんも倉科さんもとても繊細に大胆に力強く演じてくれているので、現代のお客様の心を揺さぶるような作品になっていると思います。ぜひ特に若いお客様に足を運んで観て頂きたいなと思っています。

『蜘蛛巣城』出演 早乙女太一 倉科カナ コメント映像

『蜘蛛巣城』出演 早乙女太一 倉科カナ コメント映像

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『蜘蛛巣城』舞台映像

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『蜘蛛巣城』舞台映像

KAAT神奈川芸術劇場 RADIO KAAT Vol.8 ゲスト:赤堀雅秋さん

KAAT神奈川芸術劇場 RADIO KAAT Vol.8 ゲスト:赤堀雅秋さん

公演情報

戦乱の世に翻弄される若き夫婦。赤堀版『蜘蛛巣城』。 

日本映画界の巨匠・黒澤明監督の傑作映画の舞台化。

 

2023年2月、<忘>ラインアップを締めくくるホール公演として上演するのは、赤堀雅秋演出による『蜘蛛巣城』。 
本作は、“世界のクロサワ”と呼ばれ国内外の映画界に絶大な影響を与えた日本映画界の巨匠・黒澤明監督によって1957年に公開された映画作品です。シェイクスピアの四大悲劇の一つとして有名な『マクベス』を、黒澤監督が日本の戦国時代に翻案し、能楽・狂言の様式を応用した日本的で無常観に満ちた戦国スペクタクル作品として知られています。

 

演出を手がける赤堀は、人間の心の機微を独自の視点で描き、まるで実在する誰かの日常を覗き見しているようなリアルさと、どうしようもない人間の愛おしさを感じさせる作品を創りつづけています。『蜘蛛巣城』の根底には、自分の本分を忘れて欲に翻弄される人間の恐ろしさや愚かさといった普遍的なテーマが存在しますが、こういった人間心理は赤堀がこれまで手掛けてきた作品にも通じるものがあります。 
「もし予言を信じずに生きていたら、どこにでもいる仕合せな夫婦だったかもしれない、それが身の程知らずの夢を見て、滅びていく夫婦を泥臭く、青臭く描きたい」 
裏切りや疑心暗鬼、込み上げる欲望といった澱んだ感情も、常に何の変哲もない他愛のない日常の中にあるという想いや、武時や浅茅を取り巻く様々な人間たちにも光をあてて、新たな『蜘蛛巣城』を生み出します。

 

早乙女太一と倉科カナが演じる武時と浅茅、若さゆえの疾走、破滅への物語

今回、マクベス夫妻となる鷲津武時とその妻・浅茅を演じるのは、舞台・ドラマで独特の存在感を放つ早乙女太一と、コメディから悪女まで変幻自在に演じ、第29回読売演劇大賞で優秀女優賞を受賞するなど舞台女優としても大きな期待が持たれている倉科カナ。フレッシュな二人が赤堀版『蜘蛛巣城』の住人となり、映画版・舞台版のイメージを覆します。また、主君殺しの濡れ衣を着せられる軍師・小田倉則保役を長塚圭史、武時の盟友で武時と共に予言に翻弄される・三木義明役を中島歩。そして、武時らの運命を大きく変える森に棲む老女役で銀粉蝶が出演します。赤堀自身も出演するほか、舞台を中心に活躍する実力派俳優が集結しました。 
2023年2月、KAATが送る『蜘蛛巣城』。激動の時代を生きる今、必見の作品。どうぞご期待ください。

 

【あらすじ】      
日本の戦国時代、天下統一の野望を抱いた者たちが群雄割拠の様相を呈した頃、蜘蛛巣城の城主・都築国春は味方の謀反により苦戦をしいられていた。一の砦の大将・鷲津武時と二の砦の大将・三木義明は隣国との激しい戦いの末、蜘蛛手の森の中をさまよっていると、二人は森に棲む謎の老婆と出会い、二人は予言めいたことを告げられる。武時には「今宵からはあなたは北の館のお殿様、やがては蜘蛛巣城のご城主様」、義明には「あなたのお子はやがて蜘蛛巣城のご城主様」。この予言を聞いてから武時とその妻・浅茅の運命は大きく変わり、予言に誘われるかのように動き出す――。


<ご来場の皆さまへのお願い>

KAAT神奈川芸術劇場では新型コロナウイルス感染拡大予防対策を徹底し主催公演を実施します。ご来場前に必ず、劇場HPの「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。

※誠に恐れ入りますが感染症拡大防止の観点より、お祝い花(ロビー花・楽屋花)、プレゼント、お手紙など差し入れは辞退申し上げます。

※上演中・開演前・休憩中・終演後を問わず客席からの舞台撮影はご遠慮いただいております。

キャスト・スタッフ

【作・演出】

原脚本:黒澤明 小國英雄 橋本忍 菊島隆三

脚本:齋藤雅文 

上演台本:齋藤雅文 赤堀雅秋

演出:赤堀雅秋

 

【出演】

早乙女太一 倉科カナ

長塚圭史 中島歩 佐藤直子 山本浩司 水澤紳吾

西本竜樹 永岡佑 新名基浩 清水優 川畑和雄 新井郁 井上向日葵 小林諒音

相田真滉 松川大祐 村中龍人 荒井天吾・田中誠人(W キャスト)

久保酎吉 赤堀雅秋 銀粉蝶

 

※出演予定でした長田奈麻は病気療養のためやむ無く降板することになりました。
 代役として、佐藤直子が出演いたします。     
 なお、出演者変更に伴う払い戻しはいたしません。

 

 

コメント

上演台本・演出:赤堀雅秋 
まずこの作品の演出の依頼を受けた時、「何故、今この作品を現在の観客に提示するのか」という事を考えました。もちろんエンターテインメントとして単純に喜んでいただくというのは大前提として。 
『蜘蛛巣城』といえば、言わずもがなシェイクスピア『マクベス』を原案とした黒澤明監督の映画作品。その主人公は三船敏郎。今回の舞台版『蜘蛛巣城』はそれとはまったく印象の違う早乙女太一が主人公を演じます。そしてその妻は倉科カナ。若い夫婦が戦乱の世に翻弄される顛末。歴史に織田信長が登場する直前の混沌の世。下剋上の世。 
それでも人間の心の在り方は何も変わりがありません。戦乱の世は、決して二次元の世界ではなく、我々と地続きにある現実的な世界。その生々しい痛み、愚かさ、そして愛しさを、舞台という生々しい空間で感じ取っていただけたら幸いです。

 

脚本・上演台本:齋藤雅文   
黒澤監督の「蜘蛛巣城」は、「マクベス」を日本の戦国時代に翻案し、能の手法、美意識を大胆に取り入れた映像美溢れる傑作です。大劇場の舞台用に脚色するにあたって私は、映画的スペクタクルではなく、日本人の精神性ということを強く意識しました。 
たとえば神仏が混交し唯一絶対神のいない宗教観。主語を省き、曖昧さを武器にし、敬語を複雑に駆使して生まれる関係性。曖昧な「予言」に翻弄され、あらゆることが曖昧なまま、登場人物たちは「確かな何か」求めて必死に足掻き続けます。その湿度の高い主従関係、夫婦の愛情を描くには歌舞伎の科白など、いわゆる「時代劇の手法」が相応しく思われました。 
この台本は、「マクベス」を「本歌取り」しつつ、普遍を求めながら独自性に固執する日本人の「業(ごう)」の物語だと思っております。赤堀さんの独自の視点から、KAAT発の新たなる「蜘蛛巣城」が生まれることを楽しみに致しております。

 

 

プロフィール

上演台本・演出:赤堀雅秋(あかほり・まさあき) 
1971年生まれ。劇作家・脚本家・演出家・俳優。劇団THE SHAMPOO HATにて作・演出・俳優の三役を担う。人間の機微を丁寧に紡ぎ、市井の人々を描くその独特な世界観は赤堀ワールドと称され、多くの支持を集めている。『一丁目ぞめき』にて岸田國士戯曲賞を受賞。劇作家・演出家として近年の主な作品に『ケダモノ』(2022年赤堀雅秋プロデュース)、『白昼夢』(2021年M&O plays)、『神の子』(2019年コムレイドプロデュース)、『パラダイス』『美しく青く』『世界』(シアターコクーン)など。2012年『その夜の侍』を映画化し監督・脚本をつとめ、モントリオール国際映画祭、ロンドン映画祭に正式出品され、新藤兼人賞金賞、横浜映画祭森田芳光メモリアル新人監督賞を受賞。多彩な才能を発揮している。 
 

 

脚本・上演台本:齋藤雅文(さいとう・まさふみ)    
1954年生まれ。劇作家・脚本家・演出家。劇団新派文芸部に所属。主に大劇場での舞台監督、演出助手などを経て、1989年御園座『藤のおもかげ』で劇作を手掛ける。以来、新橋演舞場でのミュージカル『狸御殿』『マリー・アントワネット』『忠臣蔵』『壬生義士伝』、日生劇場『カエサル』、劇団青年座『千里眼の女』など執筆。劇団では、江戸川乱歩原作より『黒蜥蜴』、河竹登志夫原作「作者の家」より『糸桜』の脚本演出などを手掛ける。1994年新橋演舞場『恋ぶみ屋一葉』再々演において、第2回読売演劇大賞の最優秀作品賞。


掲載情報

11/26 ベストステージ 早乙女太一さん、赤堀雅秋さん、長塚圭史さんインタビュー

12/10  ダイナースクラブ会員誌 SIGNATURE 早乙女太一さんインタビュー

12/15 OZmall 倉科カナさんインタビュー

12/23 クロワッサン 早乙女太一さんインタビュー

12/23 CNプレイガイド 倉科カナさんインタビュー

12/29、30 GOETHE 倉科カナさんインタビュー

2023年

  1/  1 ステージぴあ 早乙女太一さん、倉科カナさんインタビュー

  1/  2 カンフェティ 早乙女太一さんインタビュー

  1/  7   大人のおしゃれ手帖 早乙女太一さん、倉科カナさんインタビュー

  1/  7 えんぶ 赤堀雅秋さん、早乙女太一さんインタビュー

  1/ 15  CHIRATTO 早乙女太一さんインタビュー

  1/ 17  週刊朝日 早乙女太一さん表紙・インタビュー

  1/ 20 朝日新聞 ヒーローズファイル 倉科カナさんインタビュー 

  1/ 24  アクトガイド 赤堀雅秋さん、早乙女太一さん、倉科カナさん鼎談

  1/29   神奈川新聞 倉科カナさんインタビュー

  2/  1 ローチケ演劇宣言  公演紹介

  2/  7   ぴあアプリ 早乙女太一さん、倉科カナさんインタビュー

  2/  9   朝日新聞(夕刊) 早乙女太一さんインタビュー 

  2/10 朝日新聞 赤堀雅秋さん、早乙女太一さんインタビュー

  2/18 ぴあニュース 公演紹介

  2/20 エンタメOVO  倉科カナさんインタビュー

  2/21 FLIX 早乙女太一さん、中島歩さんインタビュー

  2/22 anan 早乙女太一さんインタビュー

  2/23   CREA 早乙女太一さんインタビュー

  3/9   日本経済新聞(夕刊) 劇評 

 

出演情報

12/23 日本テレビ 「沸騰ワード10」 倉科カナさん出演

12/28 フジテレビ 「オンナの出口調査」 倉科カナさん出演

2023年

  1/17   日本テレビ 「カズレーザーと学ぶ」 倉科カナさん出演

  2/ 4    フジテレビ 「サスティな!」 倉科カナさんMC 公演情報

  2/ 6    フジテレビ 「ノンストップ!」早乙女太一さん出演

  2/20   テレビ朝日 「激レアさんを連れてきた。」倉科カナさん出演

  3/ 1  NHK FM    「はま☆キラ!」 早乙女太一さん出演


【STAFF】

  美術:杉山至 

  扮装:柘植伊佐夫 

  照明:杉本公亮 

  音響:鹿野英之 

殺陣指導:渥美博 
演出助手:相田剛志 

舞台監督:足立充章 

 

主催・企画制作:KAAT神奈川芸術劇場

スケジュール

2/25 26 27 28 3/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
14:00
 
13:00


14:00
 
14:00
13:00
 
13:00
 


14:00
 
14:00
 
13:00
 
13:00
 
18:30
18:30
★◎

開場は開演の45分前

★=S席平日夜割

◎=託児サービスあり 公演1週間前までに要予約・有料(マザーズ0120-788-222)

 

<全国ツアー>
[兵庫公演] 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール 

2023年3月18日(土)15:00、19日(日)13:00 

チケット料金:(全席指定・税込)8,500円

チケット発売日:会員先行12月10日(土)/一般12月18日(日)

主催:兵庫県、兵庫県立芸術文化センター

お問合せ:芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255

https://www1.gcenter-hyogo.jp/


[枚方公演] 枚方市総合文化芸術センター 関西医大 大ホール 

2023年3月25日(土)14:00、26日(日)14:00

チケット料金:(全席指定・税込)8,500円

チケット発売日:会員先行12月10日(土)/一般12月21日(水)

主催:枚方市総合文化芸術センター指定管理者 アートシティひらかた共同事業体

お問合せ:枚方市総合文化芸術センター本館 072-845-4910

https://hirakata-arts.jp/

 
[山形公演] やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館) 大ホール

2023年3月30日(木)19:00
チケット料金:(全席指定・税込)SS席8,500円/S席7,500円/A席6,500円 ほか
チケット発売日:会員先行12月11日(日)/一般発売:12月18日(日)(電話・インターネット/窓口は19日~)
主催:山形県総合文化芸術館 指定管理者 みんぐるやまがた  共催:山形県
お問合せ:やまぎん県民ホールチケットデスク 023-664-2204
https://yamagata-bunka.jp/

チケット

チケット発売日

KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2022/12/4(日) ~

かながわメンバーズ入会はこちら

一般:2022/12/18(日)

チケット料金

全席指定(税込)

 価格

電話・窓口

WEB受付

S席

S席平日夜割★

8,500円

6,500円★

S席特割(エリア限定)4,500円
A席6,500円
神奈川県民割引(在住・在勤)神奈川県民割ロゴ7,650円×
U24チケット(24歳以下) 4,250円
高校生以下割引1,000円
シルバー割引(満65歳以上)8,000円 ×

※S席特割は、チケットかながわの電話・窓口・WEBにて12月18日より取り扱い(前売のみ、枚数限定、舞台の一部が見えにくい場合あり)

神奈川県民割引は、チケットかながわの電話・窓口にて12月4日より取り扱い(前売のみ、枚数限定、要住所確認、平日夜公演除く)

※U24・高校生以下はチケットかながわの電話・窓口・WEBにて、シルバー割引(平日夜公演除く)はチケットかながわの電話・窓口にて、12月18日より取り扱い(前売のみ、枚数限定、要証明書)

※車椅子でご来場の方は、事前にチケットかながわにお問い合わせください。   

※未就学児の入場はご遠慮ください。 ※営利目的の転売禁止。 

※公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。

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