KAAT×城山羊の会

『温暖化の秋 -hot autumn-』

  • 日時 2022/11/13(日)~2022/11/27(日)
  • 会場 大スタジオ
  • 料金 一般:6,000円 早期割引、県民割引ほか各種割引あり
  • KAme
    先行
    2022/9/3(土)
  • 一般発売 2022/9/10(土)
  • お問い
    合わせ
    チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)

当日券情報

前売り券販売終了後、残席がある場合のみ開演の30分前から、5階大スタジオ当日券売場にて販売いたします。       
<上演時間:約100分(休憩なし)>       
※ご購入者名及び連絡先をお伺いいたします。予めご了承ください。       
※未就学児の入場はご遠慮ください。

※当日券はお一人様一枚までとさせていただきます。
※開演後のご入場はお待ちいただき、指定席にご案内できない場合がございます。開演時間をご確認の上、お時間に余裕を持ってご来場ください。
 

■各公演の開演2時間前まで前売り券をご購入いただけます。是非ご利用ください!

詳細>>https://www.kaat.jp/news_detail/2000


【作・演出】山内ケンジ

【出演】趣里 橋本淳 岡部たかし 岩谷健司 東野絢香 笠島智 じろう(シソンヌ) 

KAAT×城山羊の会『温暖化の秋 -hot autumn-』 トレイラー

KAAT×城山羊の会『温暖化の秋 -hot autumn-』 トレイラー

作・演出コメント【山内ケンジ】

作・演出コメント【山内ケンジ】

出演者コメント【趣里】

出演者コメント【趣里】

出演者コメント【橋本淳】

出演者コメント【橋本淳】

RADIO KAAT Vol 5 ゲスト:山内ケンジさん、岡部たかしさん

RADIO KAAT Vol 5 ゲスト:山内ケンジさん、岡部たかしさん

舞台写真・初日コメント

11/14更新

 

舞台写真掲載 撮影:益永葉

 

初日コメント

感染状況が悪化しており、なかなかの緊張感の中で、無事に初日を迎える事ができました。緊張感、と言ったのは、稽古中からのそれもありますが、この劇の内容についてでもあります。

 一昨年からの私の劇作はどれもコロナ禍を扱っていて、今回もマスクをする、しないに拘っているのですが、 とはいえ、今思えば、企画の段階の頃、2022年の秋には、「あの頃の風景」としてマスク題材を振り返ることになるかもしれないな、と思ったりもしました。ところが現在結局こうです。現在進行形の緊張感。 

これ以上望むべくもない達者な俳優たちのおかげで、このリアルタイムな緊張と不安を、「その場所」へ 行くのか行かないのかという形而下的な会話だけで表現できていると思っています。是非とも一人でも 多くの方に観て頂きたいです。そして、観た後も、コンクリートに切り株が点々としているだけの「現在の」日本の風景に思いを馳せてもらえたら幸いです。

山内ケンジ (作・演出)

公演情報

劇作家・映画監督・CMディレクター・<城山羊の会>を率いる山内ケンジによる、書き下ろし新作公演、初の神奈川公演が実現!

 

長塚圭史の芸術監督就任2年目となる2022-2023シーズンのシーズンタイトルは<忘(ぼう)>。         
長塚はこのシーズンタイトルについて、「人間は忘れる生き物。忘れるという罪を背負っているのかもしれません。時に自ら目を逸らし、積極的に忘れることもあります。(以下、略)」と話しています。         
2022年秋、<忘>プログラムの一つとして、長塚が新作上演を委嘱したのが、劇作家・山内ケンジ。長塚自身、山内作品のファンの1人であり、その魅力を、「我々が普段忘れかけている、あるいは忘れようとしている本能、本来隠しておくべき欲望、人間の負の部分を絶妙なユーモアで包んでいる」と語ります。

 

2004年に発足以来、ほぼ年に1〜2本のペースで作品を上演している演劇プロデュース・ユニット<城山羊の会>で作・演出を務める山内ケンジ氏は、ソフトバンクモバイルの白戸家シリーズなど、話題のCMを数多く手掛ける鬼才のCMプランナーであり、2015年には『トロワグロ』で第59回岸田國士戯曲賞を受賞した劇作家・演出家です。         
昨年12月に上演された『ワクチンの夜』では、ワクチン接種後に発熱した主婦を主人公にするなど、時流を鋭く見つめて現代社会に寄り添いながら、日常に潜む可笑しさがあぶり出されるコメディで話題を呼びました。         
山内氏が得意とする軽妙なセリフの応酬。作品の中に生きる市井の人々の姿に、私たちは自身や周りの人々を重ね、クスッと、そして大笑いします。         
人間の本能や欲望を絶妙なユーモアで描写する大人の会話劇に、どうぞご期待ください。

 

KAAT公演ならではの、新たな役者たちと創る最新作         
今作『温暖化の秋 -hot autumn-』では、城山羊の会の常連メンバーの俳優たちから、出演を熱望していた俳優たち、そしてオーディションによって新たに出会った俳優たちまで、バラエティに富んだ出演者が顔を揃えます。         
<城山羊の会>作品のファンの1人で、舞台はもちろん、テレビ・映画と幅広い活躍で存在感を示す女優・趣里は、KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『オレステスとピュラデス』(杉原邦生演出)以来、KAAT主催公演に2度目の出演となります。また、山内作品へは3度目の出演となる橋本淳、<城山羊の会>作品になくてはならない役者 岡部たかし岩谷健司に加え、俳優としても活躍する、お笑いコンビ「シソンヌ」のじろうがどのような役どころで登場するのかも、非常に楽しみです。         
 


【コメント】

神奈川県でも山内ケンジさんの作品を観たい。そんなシンプルな思いから始まりました。どういう演劇が生まれるのかはまだわかりません。山内作品は、まず俳優があり、題名が生まれ、未知なる会話が紡がれていくのです。それは作者の現在を捉える瞳を映す鏡のようでもあります。山内作品が面白いのは、私たちが日常生活で表に出せない、あるいは胸の内に抱えていても忘れようとしている期待や欲望が鮮やかに零れ落ちるからです。そして劇の終わりには一体どうしてこんなことになってしまったのかと途方に暮れ、きっとまた次も観ようと中毒化していくのです。まだ劇場に訪れたことのない方も是非。照れくさいような演劇の先入観をきっと打ち砕いてくれます。ユーモアたっぷり且つヒリヒリとした大人の会話劇を存分にお楽しみください。

長塚圭史(KAAT神奈川芸術劇場芸術監督)

 

すみません!要するにいつもホンが遅いのです。書いている途中で考えすぎてしまうからです。         
昔はあんなに毎日が楽しかったのに、なぜ今はこんなにつらくて大変な日々なのだろう、などと考えてしまいますね。コロナにも疲れた。それから「正しいこと」にも疲れています。         
なぜ疲れるのか。乳酸がたまるかららしいです。その一方で、乳酸と似た「失恋」の感情を思い出さない訳にはいきません。失恋の苦しさ悲しみを、もはや忘れているからです。『温暖化の秋』は、その感情をただただ見つめる話になります。         
言うまでもなく、こういう小さな話は、客席五十人ほどの場所でひっそりと上演されるのが通常です。しかし今回、長塚圭史さんから光栄なるオファーをいただき、このような立派な建物の上の方で行わせて頂くことになりました。         
果たしてご期待に沿う事ができるのか不安なので引き返したい気持ちも正直あるのですが、ここまで来たからには、素晴らしいキャストのみなさんと一緒にどのような風景の場所に辿り着くのか、見届けてから家に帰りたいと思っています。よろしくお願いいたします。

山内ケンジ (作・演出)


【プロフィール】

山内ケンジ 作・演出

劇作家・演出家・映画監督・CMディレクター      
生まれてから長い間CM ディレクター&プランナーとして活躍、「NOVA」「コンコルド」「ソフトバンク」等話題の CM を多数手がける。2004 年から演劇の作・演出を開始、制作プロデューサー城島和加乃とともに<城山羊の会>を発足、以降毎年新作戯曲を発表し『トロワグロ 』(2014)で、第59回岸田國士戯曲賞を受賞。 映画にも進出し、『ミツコ感覚』(2011)ワルシャワ映画際ノミネート、続く『友だちのパパが好き』(2015)、前記『トロワグロ』を原作とした本作『At the Terrace テラスにて』(2016)も、それぞれ、東京国際映画祭スプラッシュ部門、フランクフルト・ニッポンコネクション、ウディネ・ファーイースト映画祭などに招待された。最新作は『夜明けの夫婦』(2021年、東京フィルメックスにて招待上映)。<城山羊の会>は現在も毎年1 本の公演を行っている。


【客席イメージ図】


掲載情報

 9/29  アクトガイド 橋本淳さんインタビュー

10/ 3  カンフェティ 橋本淳さんインタビュー

10/17 チケットぴあ 山内ケンジさん、橋本淳さんインタビュー

10/20 mina  公演情報

10/21 SPICE 山内ケンジさんインタビュー

10/26 神奈川新聞 山内ケンジさんインタビュー

10/28 朝日新聞(横浜版) 山内ケンジさんインタビュー

11/ 1  BRUTUS   橋本淳さんインタビュー

11/ 7  InRed     公演情報

11/ 9  anan      趣里さん、じろう(シソンヌ)さんインタビュー

11/ 25  朝日新聞(横浜版) 劇評


<ご来場の皆さまへのお願い>

KAAT神奈川芸術劇場では新型コロナウイルス感染拡大予防対策を徹底し主催公演を実施します。ご来場前に必ず、劇場HPの「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。 

※誠に恐れ入りますが感染症拡大防止の観点より、お祝い花(ロビー花・楽屋花)、プレゼント、お手紙など差し入れは辞退申し上げます。  

※上演中・開演前・休憩中・終演後を問わず客席からの舞台撮影はご遠慮いただいております。

 

【STAFF】

美術:伊藤雅子 

照明:佐藤啓

音響:藤平美保子 

衣裳:中島エリカ 

ヘアメイク:たなかあきら

演出助手:神永結花 

舞台監督:森下紀彦    

制作協力:城島和加乃(城山羊の会)

 

宣伝デザイン:手島領+米田人  
宣伝イラスト:コーロキキョーコ  
 

主催・企画制作:KAAT神奈川芸術劇場

助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)      
    独立行政法人日本芸術文化振興会

お問合せ:チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)

文化庁・マグカル(かながわ県民文化祭)ロゴ

 

スケジュール

11/13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27
水・祝
14:00

14:00
14:00
 
14:00
 
14:00

追加公演
14:00
14:00
 
14:00
 
18:00
19:00
19:00
19:00
19:00
 
18:00
 
19:00
 
追加公演
18:00*
19:00
 
18:00
 

★=早期割引
◎=託児サービスあり 公演一週間前までに要予約・有料(マザーズ:0120-788-222)
開場は開演の30分前

*=終演後にアフタートークを開催いたします

 

◆追加公演決定!(10/14更新)
ご好評につき、追加公演が決定いたしました。
11/23(水・祝)18:00開演*
11/25(金)  14:00開演
*終演後にアフタートークを開催いたします。

【チケット発売】一般発売:10/23(日)10:00~
【チケット取り扱い】チケットかながわ ほか、各プレイガイド

 

◆アフタートーク開催決定!(10/14更新)
11/23(水・祝)18:00の回終演後に、アフタートークを開催いたします。
アフタートーク出演者(予定)
岩松了氏(劇作家、演出家、俳優)×山内ケンジ氏(『温暖化の秋』作・演出)

チケット

チケット発売日

KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2022/9/3(土) ~

かながわメンバーズ入会はこちら

一般:2022/9/10(土)

チケット料金

全席指定(税込)

一般
★早期割引【対象期間:11/13~16】
6,000円
★5,000円
神奈川県民割引(在住・在勤)【対象期間:11/18以降】神奈川県民割ロゴ5,400円
U24チケット(24歳以下)3,000円
高校生以下割引1,000円
シルバー割引(満65歳以上)【対象期間:11/18以降】5,500円

※11月18日以降の公演で神奈川県民割引を実施いたします。チケットかながわの電話・窓口にて9月3日より取り扱い(前売のみ、枚数限定、要住所確認)

※U24、高校生以下、シルバー割引(11月18日以降)は、チケットかながわの電話・窓口にて9月10日より取り扱い(前売のみ、枚数限定、要証明書)   
※車椅子でご来場の方は、事前にチケットかながわにお問い合わせください。   
※未就学児の入場はご遠慮ください。 ※営利目的の転売禁止   
※公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。   
※開演後のご入場はお待ちいただき、指定席にご案内できない場合がございます。

チケット取扱い

チケットかながわ
インターネットで予約・購入はこちら

電話で予約・購入

0570-015-415(受付時間:10:00~18:00)

プレイガイド情報

■チケットぴあ   https://pia.jp/t/kaat(Pコード:514-537)  
■イープラス    https://eplus.jp/kaat
■ローソンチケット https://l-tike.com/play/kaat(Lコード:33822)