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KAATキッズ・プログラム2026

『子どものためのうつくしい国』

国王となった少年マットは〈子どものための国〉をめざし奮闘する。
子どもの純粋な願いと理想、現実との葛藤を描くコルチャックの名作を、
ノゾエ征爾による音楽劇として上演!

  • 日時 2026/8/16(日)~2026/8/23(日)
  • 会場 中スタジオ
  • 料金 こども1,000円/おとな4,500円/こども+おとなペア5,000円 ほか
  • KAme
    先行
    2026/6/21(日)
  • 一般発売 2026/6/27(土)
  • お問い
    合わせ
    チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)

公演情報

国王となった少年マットは〈子どものための国〉をめざし奮闘する。
子どもの純粋な願いと理想、現実との葛藤を描くコルチャックの名作を、ノゾエ征爾による音楽劇として上演!

 

今夏のKAATキッズ・プログラムでは、ポーランドの教育者であり児童文学作家、ヤヌシュ・コルチャックの代表作『子どものための美しい国』を子ども向け演劇作品として上演します。

作・演出を手がけるのは、劇団「はえぎわ」を主宰し、第56回岸田國士戯曲賞を受賞するなど、劇作家・演出家・俳優として多方面で活躍するノゾエ征爾。自身の作品でもタッグを組む音楽家・田中馨とともに、本作を音楽劇として立ち上げます。

出演者には、主人公マットを演じる小日向星一をはじめ、佐々木春香串田十二夜熊谷拓明池谷のぶえと、魅力あふれる俳優・ダンサーたちが顔を揃えます。

国王である父を亡くし、子どもながら王位につくことになって少年マットは<子どもたちのための国>を作ろうと決意し、大人の政治家たちに負けずに、自分の考えで国を変えようと努力します。子ども議会を作ったり、子どもの新聞を発行したりと、理想に向かって進んでいくマット。しかし現実の世界は思ったよりも厳しく、さまざまな困難や失敗が彼を待ち受けています。

子どもの純粋な願いと理想、現実との葛藤を描き、「子どもにも声があり、世界を変える力がある」というメッセージが込められた本作にどうぞご期待ください。

キャスト・スタッフ

【原作】ヤヌシュ・コルチャック 【訳】中村妙子 
【作・演出】ノゾエ征爾  
【音楽・演奏】田中馨 【振付】熊谷拓明

 

【出演】小日向星一 佐々木春香 串田十二夜 熊谷拓明 池谷のぶえ

 

 

プロフィール

<作・演出>

ノゾエ征爾(のぞえ・せいじ) 
脚本家、演出家、俳優。劇団「はえぎわ」主宰。1995 年、青山学院大学在学中に演劇を始め、1999 年に「はえぎわ」を始動。以降、全公演の作・演出を手がける。 2012 年、『○○トアル風景』にて第 56 回岸田國士戯曲賞受賞。2017 年、『鳩に水をやる』にて第 21 回鶴屋南北戯曲賞ノミネート。約1600人の高齢者が出演した大群集劇「1 万人のゴールドシアター2016」のさいたまスーパーアリーナでの上演 や、松尾スズキ原作の絵本を舞台化した『気づかいルーシー』など劇団外でも幅広く活躍。

近年の舞台作品に、『マクベス』(上演台本・演出)、音楽劇『死んだかいぞく』(脚本・演出)、『ボクの穴、 彼の穴。W』(翻案・脚本・演出)、『ロボット』(潤色・演出)、『シッダールタ』(出演)など。本多劇場で上演した、はえぎわ 25 周年公演『幸子というんだほんとはね』(脚本・演出・出演)が2025年読売演劇賞演出家賞の上半期ベスト 5 に選出。KAATでは、2019年『恐るべき子供たち』(白井晃演出)の上演台本を担当。

 

 

<音楽・演奏>

田中馨(たなか・けい)

元SAKEROCKのベーシスト
現在は世界の遊び歌 わらべ歌を演奏する「チリンとドロン」をメインに、ワークショップや人形劇団など、様々な形でこどもたちを中心にした活動をしている。さらに、自身のバンド「Hei Tanaka」は、ヘンテコだけど、なんだか楽しいとライブハウスやフェスに出演。
そのほか「オオルタイチ」や「川村亘平斎」をはじめ、数多くのミュージシャンと音楽活動のほか、舞台作品や映像作品の音楽を担当する。東京芸術劇場「気づかいルーシー」原作:松尾スズキ/脚本・演出:ノゾエ征爾や、故・蜷川幸雄氏の「1万人のゴールドシアター」の音楽監督、Eテレ「いないいないばあっ!」楽曲提供、ベネッセ「こどもちゃれんじ」音楽監修など。

 

 

<振付・出演>

熊谷拓明(くまがい・ひろあき)

2008年~2011年シルク・ドゥ・ソレイユ『Believe』(当時新作)にて850ステージに出演。
帰国後に自身の創作活動を開始。身体と言葉を自然に行き来するスタイルで数々のソロ作品を創作し、自らのスタイルを『ダンス劇』と呼び、「おい!そこは俺のマイキャッスル」「咲く、白。」など数多くのダンス劇作品を発表。
2023年からは劇場だけではなくカフェ、レストラン等人々が集まるあらゆる場所で公演を行うスタイルで全国公演を開催し、2025年には全国8ヶ所13公演を成功させた。様々なスタイルを学んだ後にそぎ落とされた身体表現は、観る者に境界線を求めない、雄弁なものである。
神奈川県民ホールオープンシアター『マリーの夢』作・演出・振付
音楽劇『死んだかいぞく』演出/ノゾエ征爾に振付・出演

 

 

<出演>

小日向星一(こひなた・せいいち) 
1995年生まれ。東京都出身。明治大学在学中から様々な小劇場に参加。
主な出演作に、舞台『ジン・ロック・ライム』『宝飾時計』『腑に落とす』『鯨よ!私の手に乗れ』『りぼん』『三人吉三廓初買』『モグラが三千あつまって』『スカパン』、ドラマ『エミリとマリア』『緊急取調室』『ちるらん 新撰組鎮魂歌 江戸青春編』など。2021年公開の映画「サマーフィルムにのって」「君は永遠にそいつらより若い」で第43回ヨコハマ映画祭で最優秀新人賞受賞。

 

佐々木春香(ささき・はるか) 
1997年生まれ、秋田県出身。7歳から高校卒業まで三重県で育つ。2016年に劇団東京乾電池入団。近年の主な出演作に、【舞台】『アメリカの時計』、『GOOD~善き人~』、『コスモス-山のあなたの空遠く-』、『セツアンの善人』、『また本日も休診~山医者のうた~』『冒険者たち ~JOURNEY TO THE WEST~/帰ってきた冒険者たち〜闇に落ちたカナガワを救え!〜』、『朗読劇 父と暮せば』など。【映画】『吉祥寺ゴーゴー』(主演)、『しゃぎり』(主演)、『愚か者の身分』など。【ドラマ】『ソロ活女子のススメ』シリーズ(レギュラー出演/テレ東)、『あきない世傳 金と銀3』(BS 時代劇)などがあり、活躍の場を広げている。

 

串田十二夜(くしだ・じゅうにや) 
2021年主演作『西の人気者』でデビュー。以降、『ガード下のオイディプス』『そよ風と魔女たちとマクベスと』(串田和美演出)、『ヘンリー四世』(河内大和演出)、『りぼん』『鯨よ!私の手に乗れ』(渡辺えり作演出)、『幸子というんだほんとはね』(ノゾエ征爾作演出)、『Downstate』(稲葉賀恵演出)、『海の凹凸』(詩森ろば作演出)などに出演。2026年6月14日からは吉祥寺シアターにて、『豪華客船 タイクツニック号 沈没』(串田和美+ノゾエ征爾作演出)に出演予定。

 

池谷のぶえ(いけたに・のぶえ) 
劇団「猫ニャー」(後「演劇弁当猫ニャー」)の旗揚げから解散まで参加。『獣道一直線!!!』にて、第28回読売演劇大賞優秀女優賞を、『我ら宇宙の塵』『無駄な抵抗』にて第31回同賞最優秀女優賞を受賞。舞台のみならず映像作品へも活動の場を広げ、近年の主な出演作に【舞台】『ウェンディ&ピーターパン』『ピグマリオン』『ライバルは自分自身 ANNEX』『鎌塚氏、震えあがる』『桜の園』『正三角関係』、【映画】『Piccola felicità』『52ヘルツのクジラたち』、【ドラマ】『ばけばけ』『19番目のカルテ』『スロウトレイン』『ザ・トラベルナース』など。NHK『LIFE!』では、準レギュラーとして本格的コントに出演している。

 

 

【STAFF】

美術:岩本三玲 
照明:鳥海咲 
音響:星野大輔

衣裳:臼井梨恵

ヘアメイク:谷口ユリエ
舞台監督:山下翼 
演出助手:杜菜摘

スケジュール

8/16 17 18 19 20 21 22 23
 
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開場は開演の30分前
受付開始は開演の40分前

 

◎=託児サービスあり 公演1週間前までに要予約・有料(マザーズ0120-788-222
 

♡=セリフなどをお手元でご覧いただける字幕タブレットの貸出し(要事前申込・数量限定)
鑑賞サポート詳細・お申込み方法についてはこちら

チケット

チケット発売日

KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2026/6/21(日) ~

かながわメンバーズ入会はこちら

一般:2026/6/27(土)

チケット料金

入場順整理番号つき自由席(税込)

こども(4歳~高校生)1,000円
おとな4,500円
こども+おとなペア5,000円
神奈川県民割引(在住・在勤・在学のおとな)神奈川県民割ロゴ4,000円

※こども+おとなペアは、チケットかながわにてKAme先行発売日より取扱い(前売のみ)。
※神奈川県民割引はチケットかながわにてKAme先行発売日より取扱い(前売のみ、枚数限定、要住所確認)。
※3歳以下の方はご入場いただけません。
※未就学児は保護者の方といっしょにご入場ください。
※客席前方にこども優先エリアがあります。
※ご入場は開場時間より、チケットに記載されている整理番号順にご案内いたします。
※開演後のご入場はお待ちいただく場合がございます。
※車椅子でご来場の方は購入前にチケットかながわにお問い合わせください。 
※営利目的の転売禁止。
※公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。 

チケット取扱い

チケットかながわ
インターネットで予約・購入はこちら

電話で予約・購入

0570-015-415(受付時間:10:00~18:00)

プレイガイド情報

・チケットぴあ https://pia.jp/t/kaat/(Pコード: 543-112)
・イープラス https://eplus.jp/kaat/
・ローソンチケット https://l-tike.com/play/kaat/(Lコード:34744)

鑑賞サポート

みえない・みえにくい、きこえない・きこえにくいなど、鑑賞に不安のある方のための鑑賞サポートです。

■事前申込が必要なサポート《要事前申込・数量限定》
・聴覚支援機器(オーラキャスト)あり(全公演対象)
・セリフなどをお手元でご覧いただける字幕タブレットの貸出し(8月22日(土)11:00公演/14:30公演)
➡申込はこちら:https://krs.bz/kanagawaaf/m?f=2714
※受付期間:6月27日(土)10:00~

■公演当日にご利用いただけるサポート《一部先着順・数量限定》
・大きな音や高音を抑えるイヤーマフ・耳栓の貸出し
・照明のまぶしさをやわらげるサングラスの貸出し
・触れることで落ち着いたり集中することができるフィジェット・トイの貸出し
・拡大文字で作成した概要版のプログラムを配布(白地に黒文字、黒地に白文字の2種)
・筆談をご希望の方はスタッフまでお知らせください

〈詳細〉https://social-inclusion.kanagawa-arts.or.jp/support/171
〈問合せ〉社会連携ポータル課:メール renkei@kanagawa-af.org 
 Fax 045-641-3184 電話 045-222-0553(平日10:00~17:00)

 


<ご来場の皆さまへのお願い>

ご来場前に必ず劇場HPの「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。

※上演中・開演前・休憩中・終演後を問わず客席からの舞台撮影はご遠慮いただいております。

 

主催・企画制作:KAAT神奈川芸術劇場
後援:神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、中区役所

助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)│独立行政法人日本芸術文化振興会

 

お問い合わせ:チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)

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