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「グレーテルとヘンゼル」関連企画 脚本家・スザンヌ・ルボー氏 レクチャー 開催!

2018-08-02

「グレーテルとヘンゼル」関連企画 脚本家・スザンヌ・ルボー氏 レクチャー

〜劇団ル・カルーセルとモントリオールの青少年演劇事情〜

 

カナダ・ケベック州の劇団ル・カルーセルとKAAT神奈川芸術劇場の共同製作・日本語版「グレーテルとヘンゼル」の上演を記念して、本作の脚本家であるスザンヌ・ルボーさんをゲストに迎え、レクチャーを開催します。本作の誕生の経緯、40年以上の活動歴をほこる劇団ル・カルーセルでの試みや、モントリオールの青少年演劇の状況などを伺います。

青少年演劇や、劇場に関わる方を対象としたプロフェッショナル向けのレクチャーになります。
ぜひ、みなさまふるってご参加ください。

 

「グレーテルとヘンゼル」の公演詳細はコチラ

 

■日時・会場

8月19日(日)17:00〜18:30 KAAT神奈川芸術劇場<大スタジオ>

参加費無料(要事前申込み)

※15:30公演の終演後、子どもたち向けのQ&Aコーナーのあとに開催いたします。

 

■ゲスト

スザンヌ・ルボー(「グレーテルとヘンゼル」脚本家)

現在までに戯曲を27作品、翻案を3作品執筆したほか、数多くの作品の翻訳も行っており、幼い観客向けの戯曲作家の先駆者として世界的に認められている。ケベック州出身の作家の中では作品が海外で上演された回数が多く、行われた公演は全世界で150以上。作品は23の言語に翻訳され、多くの国で出版されている。カナダで初めて書かれた幼い子ども向けの戯曲である「Une lune entre deux maisons」や「L’Ogrelet」、「Le bruit des os qui craquent」はそれぞれ、6言語、13言語、10言語に翻訳されている。教師の経験を活かし、カナダ国立演劇学校で13年、幼い観客向けの作品の書き方を教える。カナダだけでなくほかの国々でも若手作家の相談役を務め、新たな作品の誕生に貢献している。ソニー・ラブ・タンシ・デ・リセアン賞(2009年)、ジョルネ・ド・リヨン戯曲作家賞(2007年)アタナース・ダヴィッド賞(2010年)総督パフォーミング・アーツ賞ライフタイム・アーティスティック・アチーブメント演劇部門(2016年)など受賞歴多数。

 

■聞き手

岡見さえ(日本語版「グレーテルとヘンゼル」翻訳)

仏トゥルーズ・ミライユ大学(現ジャン・ジョレス大学)および上智大学にてフランス文学を研究、博士号を取得。大学で教えると共に、舞踊評論家として新聞・雑誌に舞踊評を寄稿、舞台芸術分野の翻訳にも携わる。KAATでは、2015年に上演されたダンスパフォーマンス、アロリー・ゴエルジェ&アントワンヌ・ドゥフォール『ジェルミナル』のテキスト翻訳を担当した。日本ケベック学会会員。

 

■参加申込み方法■

下記のメールアドレス宛てに、以下の項目をそえてお申し込みください。

【申込み先】qc.tokyo☆mri.gouv.qc.ca(☆は@にご変更ください)

【締切】8月15日(水)

1、氏名(ふりがな)

2、ご所属・肩書き

3、ご連絡の取りやすいお電話番号

4、メールアドレス

5、ご希望プラン A・Bどちらか

 ※Aプラン:観劇チケット付き 大人1枚・3,500円

       19日(日)15:30の回「グレーテルとヘンゼル」チケット付き

 ※Bプラン:トーク参加のみ(無料) 

 

【お問い合わせ】ケベック州政府在日事務所 久山03-5733-4001

 

 

主催:ケベック州政府在日事務所 / KAAT神奈川芸術劇場

後援:(公社)国際演劇協会 日本センター / アシテジ 日本センター