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木ノ下歌舞伎『糸井版 摂州合邦辻』(仮)主演男性オーディション開催のお知らせ

2018-02-16

KAAT 神奈川芸術劇場とロームシアター京都、穂の国とよはし芸術劇場では、三館共同製作として、木ノ下歌舞伎の新作 『糸井版 摂州合邦辻』(仮)を上演します。

 演出は “妙ージカル” と呼ばれる芝居と音楽を融合させた唯一無二の作風で独自の存在感を確立している劇団、 FUKAIPRODUCE 羽衣の糸井幸之介。 古来より、脈々と日本人が語り続けた物語から、〈現在〉をどのように見出し、新しい言葉を紡ぐのか。 名曲として名高い「摂州合邦辻」を、今また語り直し、蘇らせます。

 つきましては、木ノ下歌舞伎『糸井版 摂州合邦辻』(仮)(2019年3月上演予定)にて、物語の主人公である継母・玉手御前の息子・俊徳丸役をオーディションにて募集することになりましたので、お知らせいたします。
たくさんのご応募、心よりお待ち申し上げております。

 

俊徳丸役について  木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰・監修・補綴)
俊徳丸は悲劇の人です。彼は、この物語の主人公である継母・玉手御前に毒酒を飲まされ、発病、ついには失明してしまいます。身の上を憂い、やむを得ず出奔、流浪の日々を送ります。が、流れ着いた先にも継母の魔の手は迫り……と、次々に苦難に襲われます。貴公子の気高さと病身の穢れ、光陰、美醜をあわせ持つ難役です。
いにしえから、日本が語り継いできたこの古典屈指の悲劇の人を、鮮やかに現代に蘇らせてくれる方を求めています。

 

【主演男性(俊徳丸役)オーディション 開催概要】
■日程:2018年3月28日(水)~30日(金) ※書類選考(一次審査)あり
■会場:横浜市内 ※書類選考(一次審査)を通過した方にお知らせします。
■応募資格:
・18歳~30歳くらいまでの男性(未成年の場合は要保護者承諾書)
・下記スケジュールに記載の稽古、本番期間および公演に伴う劇場リハーサルにすべて参加できる方
・出演料として報酬をお支払いします

◇スケジュール
(稽古)2018年12月下旬~(横浜、1月21日以降は京都にて実施)
(公演)2019年2月10日(日)― 11日(月・祝)ロームシアター京都 サウスホール
    2019年2月15日(金)― 16日(土)穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
    2019年3月14日(木)― 17日(日)KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ

■応募締切:2018年3月12日(月)必着(メールの方は23:59まで有効)

■応募方法:応募用紙をダウンロード(WORDPDF)の上必要事項記入および
 写真(全身・バストアップ)を添付し、メール又は郵送でお送り下さい。
 ※応募書類はご返却できませんので予めご了承ください。
【メール応募】件名に「木ノ下歌舞伎オーディション申込み」とし、oubo@rohmtheatrekyoto.jp 担当 宛
【郵送での応募】〒606-8342京都市左京区岡崎最勝寺町13 ロームシアター京都
「木ノ下歌舞伎オーディション」係 宛

■選考方法:
◎一次審査
応募書類にて書類選考。書類選考を通過された方にのみ、3月16日(金)までに二次審査について、メールにてご連絡いたします。
◎二次、三次審査
実技、ワークショップ形式にて選考。
二次:2018年3月28日[水]、29日[木]10:30-15:30 (いずれかの日程にご参加いただきます)
三次:2018年3月30日[金]10:30-15:30
会場:横浜市内を予定

<お問合せ>
ロームシアター京都 担当:武田 TEL:075-771-6051

 

【公演概要】
木ノ下歌舞伎『糸井版 摂州合邦辻』(仮)
説教節「しんとく丸」や「愛護の若」を元にし、人形浄瑠璃、歌舞伎、文学、演劇と時代により形を変えながらも古来より脈々と語り継がれてきた名曲、物語を、木ノ下歌舞伎×糸井幸之介のタッグが、現代に紡ぎ直します。

■日時:2019年3月14日(木)― 17日(日)
■会場:KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ

作:菅専助、若竹笛躬
監修・補綴:木ノ下裕一
上演台本・演出・音楽:糸井幸之介(FUKAIPRODUCE羽衣)

 

主催:KAAT神奈川芸術劇場
企画制作:ロームシアター京都、木ノ下歌舞伎
製作:ロームシアター京都
共同製作:穂の国とよはし芸術劇場PLAT