横浜国際舞台芸術ミーティング 2025(YPAM2025)<YPAMフリンジ>

Mirai Circus Network『日本現代サーカスネットワークMirai Circus Networkショーケース』

日本の現代サーカスアーティストによるショーケース

企画:Mirai Circus Network
パフォーマンス内容:各アーティスト
出演:徳川亮佑、サブリミット、吾宇、森崇彰

  • 日時 2025/12/10(水) 14:00 開演
  • 会場 アトリウム
  • 料金 無料
  • お問い
    合わせ
     一般社団法人瀬戸内サーカスファクトリー

公演情報

横浜国際舞台芸術ミーティング 2025(YPAM2025)<YPAMフリンジ>
Mirai Circus Network『日本現代サーカスネットワークMirai Circus Networkショーケース』

2025年12⽉10⽇(水)<アトリウム>

https://ypam.jp/2025/program/fr39/index.html

 

日本の現代サーカスアーティストによるショーケース

Mirai Circus Network(MiCiNet)は日本の現代サーカスの発展と振興のために複数のサーカスプロデューサーによって立ち上げられました。ショーケースでは技術、独創性、先進性などを基準にMiCiNetが事前公募によって選抜した4組の日本の現代サーカスアーティストの創作を紹介します。近年発展を続ける日本の現代サーカスのいまに立ち会っていただく機会となります。KAAT神奈川芸術劇場アトリウムという開かれた場で、昨年に続き2回目の開催です。


YPAM(ワイパム)は、同時代の舞台芸術に取り組む国内外のプロフェッショナルが、公演プログラムやミーティングを通じて交流し、舞台芸術の創造・普及・活性化のための情報・インスピレーション・ネットワークを得る場です。
1995 年に「TPAM」(東京芸術見本市)として開始。2011年に横浜に移り、略称はそのままに「国際舞台芸術ミーティング in 横浜」に改称、2021年からは名称を「YPAM-横浜国際舞台芸術ミーティング」として再出発し、国際的芸術交流の深化、発展とともに、地域との結びつきを深めていくことを目指しています。
KAAT では、公演プログラムの主会場として、多様な作品の上演をおこないます。

【公式サイト】https://ypam.jp

 

KAAT神奈川芸術劇場では、以下のプログラムを実施致します。

<YPAMショーケース>
ジェローム・ベル『ジェローム・ベル』
12月5日(金)~7日(日)<中小スタジオ>
アン・ウンミ・カンパニー『北朝鮮ダンス』
12月8日(月) <ホール>
アレッサンドロ・シャッローニ『ある風景の中で』
12月12日(金)・13日(土) <中スタジオ>
シュウ・ジャウェイ + チャン・ティントン + チェン・シェンユゥ× YCAM『浪のしたにも都のさぶらふぞ』
12月12日(金)・13日(土) <大スタジオ> 
ヨコハマダンスコレクション2025 クラウド・ゲイト・ダンスシアター(雲門舞集) |  チェン・ゾンロン(台湾)× 真鍋大度(日本)『WAVES』
12月13日(土) <ホール>

 

<YPAMフリンジ>
日仏共同創作現代サーカス『DADDA』2025横浜版
12月5日(金)~12月7日(日)<大スタジオ>
中村蓉(ヨウ+)新作開発共遊会 Vol.2
12月6 日(土) <アトリウム>
ヨコハマダンスコレクション2025 梅田宏明『Movers Platform』
12月7日(日) <アトリウム>
Mirai Circus Network『日本現代サーカスネットワークMirai Circus Networkショーケース』
12月10日(水) <アトリウム>

キャスト・プロフィール

【企画】Mirai Circus Network 【パフォーマンス内容】各アーティスト

 

【出演】徳川亮佑、サブリミット、吾宇、森崇彰

 

プロフィール

徳川亮佑: 技と身体から生まれるリズムと遊ぶ、ジャグリングアーティスト。身体が音を生み、音が動きを生む。デビルスティックの打音を立体的に積み重ね、音と技の関係性を探求する作品「Tick Tack」を上演 サブリミット:サーカス出身のガッツと元体操選手のヨーコ。海外公演をきっかけに、日本人としてのアイデンティティを活かしたいと考え始める。神楽や江戸曲独楽に出会い「和のサーカス」として伝統的な芸を現代に合わせ甦らせている。世界23ヶ国で公演。 吾宇:世界大会UNIONおよび全日本大会で複数回優勝経験を持つ。独自の表現力と高い技術を融合させたパフォーマンス、競技の枠を超えたアートとしての一輪車表現を追求している。

 

森崇彰:ディアボロと戯れる中での感情の変化を探り、激しい動きの中で小さなやさしさに寄り添うような内面的な世界を作り出す。日本のサーカス学校を卒業し高度なディアボロの技術と身体表現を元に作品制作を行う。

スケジュール

12/10(水)14:00~15:30

チケット

チケット料金

無料

主催・企画制作:KAAT神奈川芸術劇場
協賛:ACAO SPA & RESORT株式会社 アクセンチュア芸術部
協力:株式会社サンエムカラー 一般社団法人 Whole Universe

助成:公益財団法人セゾン文化財団

お問い合わせ:一般社団法人瀬戸内サーカスファクトリー info@scf.or.jp

Agency for Cultural Affairs logo image (left), Magcal Prefectural Cultural Festival logo image (right)

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