『子どものための美しい国』ノゾエ征爾プロフィール画像

ノゾエ征爾

KAATキッズ・プログラム2026

『子どものための美しい国』(仮)

<国>を作るために奮闘する子どもの純粋さ、理想と現実との葛藤を描く

原作:ヤヌシュ・コルチャック(訳:中村妙子)
作・演出:ノゾエ征爾
音楽:田中馨

  • 会場 中スタジオ

公演情報

“おとなもこどもも楽しめる”ことをテーマに、第一線で活躍するアーティストとともに企画性の高い新作に取り組み続けてきたKAATキッズ・プログラム。2026年度の新作は、ポーランドの教育者であり児童文学作家のヤヌシュ・コルチャック(1878〜1942)が、1923年に発表した『子どものための美しい国』を子ども向け演劇作品として上演します。

 

作・演出を手掛けるのは、劇団「はえぎわ」を主宰し、全作品の作・演出・出演を手がけるなど精力的に活動、第56回岸田國士戯曲賞を受賞し、劇作家・演出家・俳優として多方面で注目を集めるノゾエ征爾。ノゾエ作品の音楽を数多く手掛ける田中馨を迎え、子どもから大人まで楽しめる音楽劇としてお届けします。

 

<国>を作るために奮闘する子どもの純粋さ、理想と現実との葛藤を描く
 

国王である父を亡くし、子どもながら王位につくことになったマットは、<子どもたちのための国>を作ろうと決意し、大人の政治家たちに負けずに、自分の考えで国を変えようとします。子ども議会を作ったり、子ども新聞を発行したりと、理想に向かって進んでいくマット。
しかし現実の世界は思ったよりも厳しく、さまざまな困難や失敗が待ち受けています。子どもの純粋さ、理想と現実との葛藤を描いかれたこの作品には、 「子どもにも声があり、世界を変える力がある」というメッセージが込められています。

キャスト・スタッフ

【原作】ヤヌシュ・コルチャック(訳:中村妙子)
【作・演出】ノゾエ征爾
【音楽】田中馨
 

プロフィール

<作・演出>

ノゾエ征爾
脚本家、演出家、俳優。劇団「はえぎわ」主宰。1995 年、青山学院大学在学中に演劇を始め、1999 年に「はえぎわ」を始動。以降、全公演の作・演出を手がける。 2012 年、『○○トアル風景』にて第 56 回岸田國士戯曲賞受賞。2017 年、『鳩に水をやる』にて第 21 回鶴屋南北戯曲賞ノミネート。約1600人の高齢者が出演した大群集劇「1 万人のゴールドシアター2016」のさいたまスーパーアリーナでの上演 や、松尾スズキ原作の絵本を舞台化した『気づかいルーシー』など劇団外でも幅広く活躍。

近年の舞台作品に、『マクベス』(上演台本・演出)、音楽劇『死んだかいぞく』(脚本・演出)、『ボクの穴、 彼の穴。W』(翻案・脚本・演出)、『ロボット』(潤色・演出)、『シッダールタ』(出演)など。昨年、本多劇場で上演した、はえぎわ 25 周年公演『幸子というんだほんとはね』(脚本・演出・出演)が読売演劇賞演出家賞の上半期ベスト 5 に選出。KAATでは、2019年『恐るべき子供たち』(白井晃演出)の上演台本を担当。

スケジュール

2026年8月予定<中スタジオ>


<ご来場の皆さまへのお願い>

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