『マクベス』
地点 version /モルドバ国立サチリクス劇場 version
絶対悲劇
しでかしたことを知るより、己を知らぬほうがいい。
権力欲に取り憑かれ、殺戮を厭わないマクベス。
シェイクスピアの悲劇を満を持しておくる、
モルドバと日本のマクベスがついに競演!!!
- 日時 2026/12/3(木)~2026/12/6(日)
- 会場 大スタジオ
- 料金 ⼀般:前売6,500円、当⽇7,000円 / U-22:前売4,500円、当⽇5,000円 / 2 versionセット券:10,000円(前売のみ) ほか
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KAme
先行 2026/10/2(金) - 一般発売 2026/10/3(土)
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お問い
合わせ 合同会社地点 info@chiten.org
公演情報
絶対悲劇
権力欲に取り憑かれ、殺戮を厭わないマクベス。
シェイクスピアの悲劇を満を持しておくる、モルドバと日本のマクベスがついに競演!!!
初演時には全ステージ完売となった地点の『マクベス』と、2026年1月に三浦基がモルドバ国立サチリクス劇場から演出を委嘱され、劇場レパートリーとして制作されたモルドバの『マクベス』。日本とモルドバ、二つの『マクベス』を同時上演!
マクベスの悲劇は、戦争が各地で勃発し、それを止めることができない現代の国際情勢にあって、非常に今日的なテーマを持っています。また、日本とモルドバという異なる文化のもとでは、俳優による役の造形や身体性にも違いが生まれます。二つの『マクベス』を同時に上演することで、その違いを目の当たりにできることも、本公演の大きな魅力です。
さらに地点versionは、モルドバでの創作から得た新たな発見を取り込み、初演からアップデート! 同じ演出家による二つの『マクベス』が、国境を越えて響き合い、さらなる変化を遂げます。二つを同時に観るからこそ見えてくる、新たな『マクベス』をお見逃しなく!
あらすじ
スコットランド王ダンカンにつかえる将軍マクベスとバンクォーは、嵐の荒野で魔⼥たちに出会う。魔⼥はマクベスには「スコットランドの王となる」ことを、バンクォーには「代々の王の⽗祖になる」ことを予⾔した。予⾔に翻弄され、妻にそそのかされたマクベスはダンカン王を殺害し、王位に就く。だがやがて、亡霊と罪悪感に苛まれるようになる。⾃⾝を守るため、さらに殺⼈に⼿を染めるマクベス。友⼈バンクォーを殺害し、貴族マクダフの⼀家を虐殺する。⾎の惨劇と内戦はマクベスとその妻を狂気へ駆り⽴て、マクベス夫⼈はついには⾃害する。ダンカンの息⼦マルカムとマクダフはスコットランドに攻め⼊り、魔⼥の予⾔どおりバーナムの森が動いてマクベスは討伐される。
キャスト・スタッフ
【作】W.シェイクスピア
【翻訳】河合祥一郎
【演出】三浦基
【音楽】空間現代
【出演者】
モルドバ国立サチリクス劇場version
Alexandru Crîlov(アレクサンドル・クリロフ), Alexandrina Grecu(アレクサンドリナ・グレク), Gheorghe Gușan(ゲオルゲ・グシャン), Pavel Lupăcescu(パヴェル・ルパチェスク), Roman Mălai(ロマン・マライ), Daniel Ciobanu(ダニエル・チョバヌ), Olga Anghelici(オルガ・アンジェリチ), Natalia Lupăcescu(ナタリア・ルパチェスク), Daniel Brînză(ダニエル・ブリンザ), Natalia Caraman(ナタリア・カラマン), Ira Cazac(イラ・カザク), Irina Rusu(イリナ・ルス), Ludmila Gheorghiță(ルドミラ・ゲオルギツァ)
地点version
安部聡子
石田大
小林洋平
秋元隆秀
岸本昌也
小林紀貴
佐藤鈴奈
瀧腰教寛
丹羽彩夏
山﨑優希奈
山西由乃
山本魚
プロフィール
モルドバ国立サチリクス劇場 Teatrul Național SATIRICUS ION LUCA CARAGIALE
モルドバ国立サチリクス劇場は、ソビエト崩壊、また、モルドバ共和国の独立という激動の時代に、モスクワ・サチリコン劇場でコンスタンチン・ライキンに師事していたアレクサンドル・グレクが帰国して、1990年に開場された。「サチリクス」には風刺という意味が含まれるが、この劇場は設立当初より革新的な表現の模索をそのミッションとして掲げており、レパートリーもヨーロッパ圏からのさまざまな演出家による実に多彩なラインナップが魅力である。ロシア演劇の薫陶を受けながら、それを吸収・発展させようという貪欲さがあり、ひとつのスタイルに縛られないさまざまな表現形式が採用されている。30名以上の所属俳優を擁し、これまでに60以上のレパートリー作品を制作した。ルーマニア語が公用語ということもあり、ルーマニアの劇場・フェスティバルとは数々の共同制作を行なっており、他にもアメリカ、スウェーデン、ハンガリー、フランス、イラク、ブルガリア、ドイツ、スペインを巡演。数々の演劇賞を各国で受賞している。
地点
演出家・三浦基が代表をつとめる。既存のテキストを独自の手法によって再構成・コラージュして上演する。言葉の抑揚やリズムをずらし、意味から自由になることでかえって言葉そのものを剥き出しにする手法は、しばしば音楽的と評される。2005年、東京から京都へ移転。2013年には本拠地・京都に廃墟状態の元ライブハウスをリノベーションしたアトリエ「アンダースロー」を開場。レパートリーの上演と新作の制作をコンスタントに行っている。2012年にはロンドン・グローブ座からの依頼で初のシェイクスピア作品『コリオレイナス』の上演を成功させるなど、海外での評価も高い。2006年、ミラー作『るつぼ』でカイロ国際舞台芸術祭ベストセノグラフィー賞受賞。2017年、イプセン作『ヘッダ・ガブラー』で読売演劇大賞作品賞受賞。2022年12月、アンダースローの食堂「タッパウェイ」を開店。観劇前後も含めたトータルな演劇体験をプロデュースする。
空間現代
2006年結成。メンバーは野口順哉(gt/vo)、古谷野慶輔(ba)、山田英晶(dr)。編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲を、スリーピースバンドの形態で演奏。これによるねじれ、負荷が齎すユーモラスかつストイックなライブパフォーマンスを特徴とする。2016年、京都・錦林車庫前にライブハウス「外」をオープン。これまでリリースした主な作品にアルバム『Tentei』(2021年)、『Tracks』(2023年)、坂本龍一とのコラボLP『ZURERU』(2018年)など。近年の試みとしてアコースティック・セットによるライブ演奏・作品発表を行う。
【STAFF】
舞台美術:杉⼭⾄
⾐裳デザイン:コレット・ウシャール
⾐裳製作:清川敦⼦
照明:藤原康弘
舞台監督:⼤⿅展明 齋藤亮介
宣伝美術:松本久⽊
制作:石塚晴日 ⽥嶋結菜
スケジュール
2026年
12月3日(木) 19:00 地点version
12月4日(金) 19:00 モルドバversion
12月5日(土) 15:00 地点version/19:00 モルドバversion
12月6日(日) 15:00 地点version
開場は開演の30分前
<上演時間:約2時間15分>
ツアー情報
【京都公演】
⽇程:12月 8日(火) 19:00 地点version
12月 9日(水) 19:00 モルドバversion
12月10日(木) 15:00 地点version/19:00 モルドバversion
会場:アンダースロー
〒606-8266 京都市左京区北⽩川久保⽥町 21 地下
料⾦:(全席⾃由/税込)
⼀般 前売 5,000 円/当⽇ 5,500 円 U-22 前売 3,500 円/当⽇ 4,000
チケット発売⽇:2026年10⽉3⽇(⼟)10:00
チケット
| チケット発売日 |
KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2026/10/2(金) ~ 一般:2026/10/3(土) |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| チケット料金 |
全席自由・入場整理番号付き(税込)
※チケットかながわでは、一般、U-22、2 versionセット券のみの取扱いとなります。 ※障がい者割引でのご購入を希望される方は地点WEBサイトからお申し込みください。 ※公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。 |
チケット取扱い
| チケットかながわ | |
|---|---|
| プレイガイド情報 |
▼モルドバ国立サチリクス劇場version はこちら
▼地点version はこちら
地点WEB予約フォーム https://form.run/@CHITEN-TICKET イープラス https://eplus.jp ローソンチケット https://l-tike.com |
| 主催 | 合同会社地点 |
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<ご来場の皆さまへのお願い>
ご来場前に必ず「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。
主催:合同会社地点
提携:神奈川KAAT芸術劇場
後援:在日モルドバ共和国大使館
協⼒: 劇団キンダースペース GESU◎ ぺぺぺの会
助成:京都市「Arts Aid KYOTO」補助事業
お問い合わせ:合同会社地点 info@chiten.org















