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速報!今秋上演 白井晃演出「華氏451度」キャストを発表!

2018-05-18

白井晃×長塚圭史のタッグが、ディストピア小説の舞台化に挑む!

 

このたび、KAAT神奈川芸術劇場では、白井晃演出による舞台『華氏451度』の上演が決定いたしました。

 

本作品の原作は、アメリカの作家レイ・ブラッドベリによって1953年に書かれたSF小説。題名は(本の素材である)紙が燃え始める温度を意味しています。本の所持や読書が禁じられた架空の社会を舞台に、SF界きっての抒情詩人が現代社会を鋭く風刺したディストピア小説の名作は、トリュフォー監督によって映画化されたことでも有名で、また、上演台本を担当する長塚圭史が長年舞台化を望んでいた作品であり、今回KAAT芸術監督・白井晃とのタッグにより日本初の舞台化が実現します!

 

主役には映画・ドラマに幅広く活躍し、本格的な舞台公演は3年振りとなる吉沢悠、主人公の妻と、物語のキーパーソンとなる少女という対照的なニ役を兼ねるのは、パリを拠点に日仏で活躍する美波に決定しました。また、主人公を追い詰める上司役には、数々の舞台・映画で演じる個性的な役で作品に深みを与える吹越満が務め、そして、確かな演技で白井からの信頼が厚い堀部圭亮粟野史浩が脇を固めるほか、近年着実に実力をつけて活躍する土井ケイトが初めて白井作品に登場します。

 

■公演概要

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『華氏451度』

作   :レイ・ブラッドベリ              

演出  :白井晃

上演台本:長塚圭史

出演  :吉沢悠 美波 堀部圭亮 粟野史浩 土井ケイト / 吹越満

 

■会場・公演日程          

2018年9月下旬~10月 KAAT神奈川芸術劇場 <ホール> 

穂の国とよはし芸術劇場公演:10月 / 兵庫県立芸術文化センター公演:11月

 

※公演日程、チケット発売日、チケット料金などの詳細は追って発表いたします。