室内 Intérieur

2015年10月02日(金)~2015年10月04日(日) 

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作品情報

感性の臨界へと誘う闇と光…

フランス演劇界の巨匠クロード・レジ×SPAC
ヨーロッパ各都市での絶賛を経て、この秋 神奈川・静岡で待望の凱旋公演!

クロード・レジとSPACとの共同製作で2013年に創られた『室内』が、昨年のヨーロッパツアーを経ていよいよ日本国内で再演されます。闇と沈黙が生み出す比類ない世界は、ヨーロッパの観客からも圧倒的な支持を得て、「アヴィニョン演劇祭で記憶すべき10作品」(ル・モンド紙)の中に挙げられました。齢九十を過ぎてなお探求を続ける永遠の冒険家とSPACの一つの到達点を、ぜひご自身の五感でお確かめください。
 

<あらすじ>
夕暮れ時。家には明かりがともり、家族団らんの様子が見える。裏庭の暗がりに男が二人現れ、小声で話しはじめる。一家の娘の一人が川に浮いているのを発見した彼らだが、家の中のあまりにも幸福な様子を目にし、しだいに娘の死を伝える勇気を失っていく……


演出:クロード・レジ
作:モーリス・メーテルリンク
訳:横山義志
出演:泉陽二、大庭裕介、貴島豪、下総源太朗、鈴木陽代、
たきいみき、永井彩子、布施安寿香、松田弘子、弓井茉那、吉植荘一郎
関根響、西川尊(アンダースタディ)

<スタッフ>
演出助手:アレクサンドル・バリー
装置デザイン:サラディン・カティール
照明デザイン:レミ・ゴドフロワ
衣裳:サラディン・カティール、大岡舞

通訳:浅井宏美
技術監督:サラディン・カティール
照明操作:ピエール・ガイヤルド
舞台監督:内野彰子
衣裳ワードローブ:清千草
制作:ベルトラン・クリル、米山淳一
製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター、アトリエ・コンタンポラン


主催:SPAC‐静岡県舞台芸術センター
提携・技術協力:KAAT神奈川芸術劇場 

協賛:ANA
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

  


舞台写真:三浦興一
宣伝美術:坂本陽一(mots)

※本作の2014年以降の再演は、以下の共同製作と支援により実現しました。
共同製作:ウィーン芸術週間
クンステン・フェスティバル・デザール(ブリュッセル)
フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリ
支援:アンスティチュ・フランセ [Théâtre Export](パリ)
ヴァン クリーフ・アーペル(パリ)

<『室内』上演歴・公演予定>
2013年6月 ふじのくに⇄せかい演劇祭2013  [静岡] 初演
2014年5月 ウィーン芸術週間 [オーストリア]
5月 クンステン・フェスティバル・デザール [ベルギー]
7月 アヴィニョン演劇祭 [フランス]
9月 フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリ [フランス]
2015年9月 アジア芸術劇場 オープニング・フェスティバル [韓国・光州]
神奈川・静岡での公演が本作の最終上演となります。

静岡公演(10月10日・11日)の詳細はこちらをご覧ください。
http://spac.or.jp/interior_2015.html



<お問い合わせ>
SPAC‐静岡県舞台芸術センター
TEL 054-203-5730
FAX 054-203-5732
E-mail mail@spac.or.jp

SPAC公式サイト http://www.spac.or.jp
Twitter SPAC公式アカウント @_SPAC_
Facebook 公式ページhttp://www.facebook.com/SPACshizuoka

 


<プロフィール>

クロード・レジClaude RÉGY
演出家。1923年生まれ。52年から演出活動をはじめ、特定の劇場や劇団に属することなく、独自の理念で、マルグリット・デュラス、ハロルド・ピンター、ヨン・フォッセなど、数多くの同時代作家の作品を上演する。81年以降、パリ国立高等演劇学校(コンセルヴァトワール)で教鞭を執り、また著書によっても若い演出家や俳優に影響を与えている。90年代以降では、ヨン・フォッセ作『だれか、来る』(99)やサラ・ケイン作『4.48サイコシス』(イザベル・ユペール主演、2002)が話題を集め、10年Shizuoka春の芸術祭での初来日公演では、フェルナンド・ペソア作『彼方へ 海の讃歌(オード)』が日本の観客にも熱烈に受け入れられた。主宰する「アトリエ・コンタンポラン」はフランス文化・コミュニケーション省の助成を受けている。


SPAC-静岡県舞台芸術センター
静岡県舞台芸術センター(Shizouka Performing Arts Center : SPAC)は、専用の劇場や稽古場を拠点として、俳優、舞台技術・制作スタッフが活動を行う日本で初めての公立文化事業集団です。1997年から初代芸術総監督鈴木忠志のもとで活動を開始し、2007年より宮城聰が芸術総監督に就任。多彩な舞台芸術作品の創造とともに、「ふじのくに⇄せかい演劇祭」の開催、中高生鑑賞事業や人材育成、海外の演劇祭での公演、地域へのアウトリーチ活動など、様々な活動に取り組んでいます。

 

 

 

公演情報

公演期間

2015年10月02日(金)~2015年10月04日(日)

会場

大スタジオ

公演スケジュール

10.2(金)19:30
10.3(土)14:00★
10.4(日)14:00
★=終演後、クロード・レジ(演出)と宮城聰(SPAC芸術総監督)によるトークを行います。

*会場での座席数の調整を経て、追加席の販売が決定いたしました。

ご予約・お問い合わせ: SPACチケットセンター
お電話・(TEL:054-202-3399〔10:00〜18:00〕)・ウェブ・窓口での受付となります。
※チケットかながわでのお取り扱いはございません。

各公演、若干枚のご用意となります。
前売り分が完売となった場合には、当日券の販売は予定しておりません。
事前のご予約をお勧めいたします(ご予約は各公演前日の18時までとなります)。

日本語上演 / 上演時間:100分
[途中休憩なし]
・客席内へのご案内は開演直前を予定しております。
・演出の都合上、開演後のご入場、また再入場をお断りさせていただきます。ご了承ください。

◎車イスでご来場の方は、事前にSPACチケットセンターにお問い合わせください。

【当日券】
各公演とも残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売
※当日券の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。

チケット購入

チケット発売日

・KAmeかながわメンバーズ:
 2015年08月07日(金) ~2015年08月08日(土)
  かながわメンバーズ(KAme)

・一般:2015年08月09日(日)

チケット料金

▼全自由席 (入場整理番号付き)

一般:4,100円
シルバー:3,400円 (65歳以上の方)
U24:2,000円 (24歳以下の方)


障がい者割引:2,800円
(付添の方(1名様)は無料)
※SPACチケットセンター電話、窓口のみお取扱い

チケット取り扱い

全プレイガイドでの取扱いは終了しました。

▼SPACチケットセンター
054-202-3399
(受付時間:10:00~18:00)
(Web) http://www.spac.or.jp/ticket.html
(携帯電話) http://www.spac.or.jp/m/


▼チケットぴあ
0570-02-9999(P コード:445-961)
http://pia.jp/t/kaat/(PC・MB)

※チケットかながわでの取り扱いは終了いたしました。