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『ピノキオ ~または白雪姫の悲劇~』ワークショップ公開が行われました

2012-06-18

6/16(土)KAAT神奈川芸術劇場<中スタジオ>にて、『ピノキオ ~または白雪姫の悲劇~』ワークショップ公開が行われました。

2013年の本公演を目指して、オーディションで選ばれた俳優たちと作品づくりのためのワークショップを実施し、2週間にわたるワークショップの最終日、完成前の稽古途中の過程を一部公開しました。

当日は、公募抽選にて選ばれたこどもたちと、こどもの心を持ったおとなたちがたくさん集まってくださいました。
演出の宮本亜門芸術監督よりご挨拶と簡単な説明があった後に始まった舞台は、いくつかのシーンのつなぎ合わせとなっていたため、ところどころ中断が入り、宮本監督の解説で次のシーンに行く、という運びとなりましたが、俳優たちは各役柄にあった衣装をつけ、音響も照明も入り、本番の舞台に出来るだけ近づけた迫力のあるものとなっていました。
また、演奏は生ピアノと生パーカッションで、そこに生の歌声が乗るとより臨場感があふれ、こどもたちもおとなたちもミュージカルの世界にぐっと引き込まれている様子でした。

俳優がお客様にご意見を聞く場面があったり、お客様の協力がないと話が先に進まない仕掛けも用意されており、舞台と客席が一体となって作り上げるという宮本監督の構想がうかがえました。

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公開終了後のお客様のほとんどが、自然と笑顔でお帰りになられていたのがとても印象的でした。
このワークショップの成果を元に、来年の本公演を目指していきたいと思います。
ご来場いただいたみなさま、またワークショップにご参加くださった俳優のみなさま、本当にありがとうございました。
今回はご来場いただけなかったみなさまも、来年の本公演をどうぞお楽しみに!