ニュース

宗教画を実演!?「イエス・キリストによると」公演迫る!

2011-06-01

エルマン・ディエフュイス「イエス・キリストによると」は、母マリアと幼子イエスを描いたルネッサンス期の宗教画にインスピ レーションを受けたダンス作品。気品とユーモアを交えながら、ダンス における想像の世界に新しい解釈を与えます。

 

 

このシーンでは何を表わしているのでしょうか?

イエスキリストについて.JPG

 

 

 
この絵に、かなり近くありませんか?
ラファエロ「埋葬」.JPG
<ラファエロ・サンティ作 「キリストの埋葬」1507年>
 
ルネサンスの巨匠、ラファエロの作品です。
見くらべてみると不思議な気持ちになります。
この公演では、トレーニングウェア姿の 男と女が、限りなく正確な仕草とまなざしで "生きた絵画" を創り出し ます。その絵画は、ある時はよく見慣れた、またある時はなにかがズレているような、不思議な美しさを湛えています。繰り返し解体されては 作り上げられるこれらのポーズは、徐々に空間で具体化してゆき、やがて博学でありながらシンプルなダンスとなるのです。
 
よく知られた名画が生身の人間で再現される・・!
絵画好きな方はもちろん、そうでない方も美術館を歩くような楽しみを見つけられるかもしれません。1回きりの公演ですので、お見逃しなく。
 
エルマン・ディエフュイス「イエス・キリストによると」
6月10日(金)19:30~ KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ
youtube動画はこちらから ⇒ http://p.tl/yKF5
公演情報はこちら ⇒ http://www.kaat.jp/pf/herman.html
twitterハッシュタグは #hdkt