神奈川芸術劇場における安全対策

神奈川芸術劇場の建物は免震構造となっております。大規模地震に見舞われたときには落ち着いて身の安全を確保してください。建物の外周に免震ピットがあり、地震時には最大50センチ動く可能性があります。そのため、地震時には建物の内部にとどまる方が安全です。

免震構造とは

免震構造

地面と建物の間に専用の装置を設置することにより、地震エネルギーを吸収して地震の揺れを建物に伝わりにくくする工法です。この工法により地面と建物が切り離されるため、建物のダメージも揺れも減少し、建物内の揺れが抑えられるため、建物内の家具や什器の転倒も減少するなど、通常の建物に比べ地震時の安全性が高くなると考えられます。

AED(自動体外式除細動器)設置のお知らせ

AED
1階アトリウム

神奈川芸術劇場では、AED(自動体外式除細動器)を館内3ヶ所に設置しております。突然心停止状態が発生した場合、救急隊員に引き渡すまでの間の現場での早期対策が患者の蘇生の機会を増大させる手段のひとつとして認知されています。

1階 アトリウム(西エントランス横、ポスターケース下)
5階 舞台技術課 事務室内
5階 ホールホワイエ(エスカレータ前)

AED(Automated External Defibrillator エー・イー・ディ)とは、突然の心停止により心室細動が発生した場合電気ショックによる除細動を行い救命を図る機器で、平成16年7月1日付厚生労働省通知により非医療従事者によるAEDの使用が可能となったことを受け、当劇場では開館当初より導入しております。職員およびレセプショニスト(客席案内係)は心肺蘇生法を含めAED操作を習得するため適切な講習会を定期的に受講しております。多くのお客様が訪れる施設として、緊急時や不測の事態に迅速な対応が出来る様、今後も職員一同一層努力して参ります。

  • AED操作を習得するための講習会の様子
  • AED操作を習得するための講習会の様子
  • AED操作を習得するための講習会の様子

AED操作を習得するための講習会の様子